the WALL from Leo/need

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投稿者投稿者あややいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(2.2) 1934打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 THE WALL  Leo/need  作詞buzzG  作曲buzzG
レオニ 書き下ろし楽曲 the WALL 歌詞タイピング
Leo/need のユニットイベント 星乃一歌 バナー 『Echo my melody』で buzzG さんにて書き下ろされた「the WALL」の歌詞タイピングです。

作詞作曲 buzzG
編曲 buzzG

歌 初音ミク (covered Leo/need)
※このタイピングは「THE WALL」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いなずまのようなかんじょう)

稲妻のような感情

(そのおくをしりたくて)

その奥を知りたくて

(はなさないようにぎゅっといだいた)

離さないようにぎゅっと抱いた

(たそがれにゆれるそら)

黄昏に揺れる空

(ほんとうはわかってほしくて)

本当はわかってほしくて

(わかられたくなんかなくて)

わかられたくなんかなくて

(だれのこころにだってふれないことが)

誰の心にだって触れないことが

(つよさだとおもっていた)

強さだと思っていた

(ぼろぼろのめろでぃりつどうあおいきずあと)

ぼろぼろのメロディ 律動 青い傷跡

(それがまざりあってきえないから)

それが混ざり合って消えないから

(うたうのはいたいよこわいよ)

歌うのは痛いよ 怖いよ

(それでもきみとつむぐありふれたうた)

それでも君と 紡ぐ ありふれた唄

(すべてのかべをこえるうた)

全ての壁を超える唄

(ふるえるてあしはけんざい)

震える手足は健在

(きみはそれでいいというね)

君はそれでいいと言うね

(とうめいでおくびょうなぼくに)

透明で臆病な僕に

(なにがのこせるのかな)

何が残せるのかな

(つたえたいことなんてもう)

伝えたいことなんてもう

(からしたはずなのにどうして)

枯らしたはずなのにどうして

(ひるとよるのあいだ)

昼と夜の間

(そのだいだいを)

その橙を

(えがきたくなるの)

描きたくなるの

(うつくしいこうけいみゃくどう)

美しい光景 脈動

(わらってもいいよ)

笑ってもいいよ

(ひとりがこわくなったぼくを)

独りが怖くなった僕を

(かみさまはきっと)

神様はきっと

(ぼくらがひとりぼっちで)

僕らが 独りぼっちで

(さびしくあゆまないように)

寂しく歩まないように

(かよわくうみおとしたんでしょ)

か弱く産み落としたんでしょ

(むせかえるようなよろこびも)

噎せ返るような歓びも

(そびえたつむすうのかべも)

聳え立つ無数の壁も

(ぜんぶぜんぶ)

全部 全部

(このこえのためにある)

この声のためにある

(おぼれるほどにふかいきりのうみで)

溺れるほどに 深い 霧の海で

(じぶんをのろいたくなるひは)

自分を呪いたくなる日は

(きみのめがずっとつよくて)

君の目がずっと 強くて

(なけちゃうくらいにあふれた)

泣けちゃうくらいに 溢れた

(ぼろぼろのめろでぃりつどうあおいきずあと)

ぼろぼろのメロディ 律動 青い傷跡

(それがまざりあってこれからも)

それが混ざり合ってこれからも

(うたうのはいたくてさびしいでも)

歌うのは痛くて寂しい でも

(きみとならそれをせかいをうたってみたい)

君とならそれを 世界を歌ってみたい

(すべてのかべをとかす)

全ての壁を溶かす

(いびつであったかいうた)

歪であったかい唄

(いなずまのようなかんじょう)

稲妻のような感情

(そのおくをしりたくて)

その奥を知りたくて

(はなさないようにぎゅっといだいた)

離さないようにぎゅっと抱いた

(たそがれにゆれるそら)

黄昏に揺れる空

(ほんとうはわかってほしくて)

本当はわかってほしくて

(わかられたくなんかなくて)

わかられたくなんかなくて

(だれのこころにだってふれないことが)

誰の心にだって触れないことが

(つよさだとおもっていた)

強さだと思っていた

(ぼろぼろのめろでぃりつどうあおいきずあと)

ぼろぼろのメロディ 律動 青い傷跡

(それがまざりあってきえないから)

それが混ざり合って消えないから

(うたうのはいたいよこわいよ)

歌うのは痛いよ 怖いよ

(それでもきみとつむぐありふれたうた)

それでも君と 紡ぐ ありふれた唄

(すべてのかべをこえるうた)

全ての壁を超える唄

(ふるえるてあしはけんざい)

震える手足は健在

(きみはそれでいいというね)

君はそれでいいと言うね

(とうめいでおくびょうなぼくに)

透明で臆病な僕に

(なにがのこせるのかな)

何が残せるのかな

(つたえたいことなんてもう)

伝えたいことなんてもう

(からしたはずなのにどうして)

枯らしたはずなのにどうして

(ひるとよるのあいだ)

昼と夜の間

(そのだいだいを)

その橙を

(えがきたくなるの)

描きたくなるの

(うつくしいこうけいみゃくどう)

美しい光景 脈動

(わらってもいいよ)

笑ってもいいよ

(ひとりがこわくなったぼくを)

独りが怖くなった僕を

(かみさまはきっと)

神様はきっと

(ぼくらがひとりぼっちで)

僕らが 独りぼっちで

(さびしくあゆまないように)

寂しく歩まないように

(かよわくうみおとしたんでしょ)

か弱く産み落としたんでしょ

(むせかえるようなよろこびも)

噎せ返るような歓びも

(そびえたつむすうのかべも)

聳え立つ無数の壁も

(ぜんぶぜんぶ)

全部 全部

(このこえのためにある)

この声のためにある

(おぼれるほどにふかいきりのうみで)

溺れるほどに 深い 霧の海で

(じぶんをのろいたくなるひは)

自分を呪いたくなる日は

(きみのめがずっとつよくて)

君の目がずっと 強くて

(なけちゃうくらいにあふれた)

泣けちゃうくらいに 溢れた

(ぼろぼろのめろでぃりつどうあおいきずあと)

ぼろぼろのメロディ 律動 青い傷跡

(それがまざりあってこれからも)

それが混ざり合ってこれからも

(うたうのはいたくてさびしいでも)

歌うのは痛くて寂しい でも

(きみとならそれをせかいをうたってみたい)

君とならそれを 世界を歌ってみたい

(すべてのかべをとかす)

全ての壁を溶かす

(いびつであったかいうた)

歪であったかい唄