抱きしめて!青春

歌詞(問題文)
(ねぇこれがさいごだったりして)
「これが最後だったりして」
(わらっているけど)
笑っているけど
(きみはどうおもってるの)
君はどう思ってるの?
(noといえないぼくのよわさも)
Noと言えない僕の弱さも
(きみのつよさも)
君の強さも
(わすれないでよね)
忘れないでよね
(かがやけなくても)
輝けなくても
(ぼくらのせいしゅんのすべて)
僕等の青春のすべて
(だきしめてぼくらはすすむ)
抱きしめて!僕らは進む
(おもいでがかわらないように)
思い出が変わらないように
(どこにもいけないこころ)
どこにも行けないココロ
(なかないでぼくらのゆめが)
泣かないで!僕等の夢が
(ただしさでめがくらむように)
正しさで目が眩むように
(こわれそうなぼくでもあいしつづけたい)
壊れそうな僕でも愛し続けたい。
(おわってないよね)
終わってないよね?
(ぼくらのせいしゅんはいつも)
僕等の青春はいつも
(さよならとすきっぷでおどる)
さよならとスキップで踊る
(あのひのきみをいめーじして)
あの日の君をイメージして
(またあえるなげいてはねむる)
「また逢える」嘆いては眠る
(ふざけたゆめへのだいしょうか)
ふざけた夢への代償か
(それともぼくらのうんめいか)
それとも僕等の運命か
(おとなたちのかたる)
大人達の語る
(しあわせってどんなだ)
幸せってどんなだ
(たいくつこそが)
退屈こそが
(よろこびだったな)
喜びだったな
(まばたきのようなえいえんや)
瞬きのような永遠や
(くだらないひびもきみのぬくもりも)
くだらない日々も君の温もりも
(おわってからきづくんだ)
終わってから気づくんだ
(だきしめきれないよすべては)
抱きしめ切れないよすべては
(はなれられなくなるから)
離れられなくなるから
(きょうもまたぼくらはすすむ)
今日もまた僕等は進む
(なかないでさよならはきっと)
泣かないで!さよならはきっと
(またあうやくそくだったんだ)
また逢う約束だったんだ
(じゃあとりあえずまたね)
じゃあとりあえずまたね。
(はじまりをつげる)
始まりを告げる