六月の神様

「六月の神様」あよ(森羅万象)
「シンラミュージアム2号館」収録
作詞:An
作曲:ZUN
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歌詞(問題文)
(あめふり)
雨、降り。
(てんきよほうすこしあてにしてたのに)
天気予報 少しアテにしてたのに
(あしどりはやくかけだすいまは)
足取り早く駆け出す 今は
(やがてあまおと)
やがて、雨音。
(ぬれたろーふぁーどろにまみれていく)
濡れたローファー 泥に塗れていく
(かみさまあしたてんきになあれ)
神様 明日天気になあれ
(ろくがつのそらさんだんじゅうふりそそぐ)
六月の空 散弾銃 降り注ぐ
(やねのあるみちぬれないようにつたっていく)
屋根のある道 濡れないように 伝って行く
(もしもわたしがねおてんききめるかみさまだったらほら)
もしも私がね(お天気決める)神様だったら(ほら)
(みんなのためわたしのために)
皆の為(私の為に)
(そらよはれたらいいのにな)
空よ 晴れたらいいのにな
(そらくも)
空、雲。
(ろーぷうぇいにしたたるつゆのあしおと)
ロープウェイに滴る梅雨の足音
(あめもようてんにうかぶあぜみちごえ)
雨模様 天に浮かぶ畦道越え
(かぜふいて)
風、吹いて。
(くもふきとばしてきせきをおこす)
雲吹き飛ばして 奇跡を起こす
(いますぐ)
今、すぐ。
(あしたてんきにしようか)
明日天気にしようか
(ろくがつのそらかがやくあめふりそそぐ)
六月の空 輝く雨降り注ぐ
(どろひとつないかわいたつちそらみあげて)
泥一つない乾いた土 空見上げて
(かみさまのつとめおてんきかえるもっとひかりをただ)
神様の務め(お天気変える)もっと光を(ただ)
(やみをてらすじぶんかってに)
闇を照らす(自分勝手に)
(そらはくもりひとつなく)
空は曇り一つなく
(そらとぶ)
空、飛ぶ。
(ものくろのまち)
モノクロの街
(ひとひと)
人、人。
(つたいおちてくなみだあめ)
伝い落ちてく涙雨
(なんでそんなかなしそうなの)
-何で、そんな、悲しそうなの?
(あおいそらにじがかかるはれのちあめ)
青い空 虹が掛かる ハレのち雨
(めぐみのあめひかりとともにふりそそぐ)
恵みの雨 光と共に降り注ぐ
(かわいたくさきげんきになるきせきおこす)
乾いた草木 元気になる奇跡起こす
(そうはれのひだけじゃおなじことを)
そう 晴れの日だけじゃ(同じことを)
(あきあきしちゃうからだから)
飽き飽きしちゃうから(だから)
(じょうしきさえうたがわなくちゃ)
常識さえ(疑わなくちゃ)
(そらよみんなのためふりつづけていま)
空よ 皆の為 振り続けて今
(そらくも)
空、雲。
(あめのよかんひざしがかくれはじめる)
雨の予感 日差しが隠れ始める
(しとしと)
しと、しと。
(すこしあめすきになった)
少し雨、好きになった。