流行りの曲メドレー　part.1

(うっちゃるしあわせずっとさめないで)

【酔いどれ知らず】うっちゃる幸せ　ずっと醒めないで

(あなたのこえにみみをかすときまで)

あなたの声に耳を貸す時まで

(くっするたいどでことばさえなくて)

屈する態度で　言葉さえなくて

(からだをそめて)

体を染めて

(そしてでいでいはられあられほうらい)

そして泥泥　はられあられ　ホウライ

(そうわるくないわ)

そう　悪くないわ

(くっするさきまでみりぐらむ)

屈する先までミリグラム

(めいめいかさねがさねぞんがい)

めいめい　重ね重ね　存外

(そうわるくないわ)

そう　悪くないわ

(よいどれしらずのこいがたきだから)

酔いどれ知らずの恋敵だから

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんす)

【はいよろこんで】ギリギリダンス　ギリギリダンス

(おどれ)

踊れ

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんす)

ギリギリダンス　ギリギリダンス

(もっとならせ)

もっと鳴らせ

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんす)

ギリギリダンス　ギリギリダンス

(おどれ)

踊れ

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんす)

ギリギリダンス　ギリギリダンス

(もっとならせ)

もっと鳴らせ

(よるのはじまりさｂｕｎｎｙｇｉｒｌ)

【bunny girl】夜の始まりさ　bunny girl

(ゆうわくされるこどうに)

誘惑される鼓動に

(はじけとぶかっとうにあいをかんぱい)

弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯

(つたえられなくても)

伝えられなくても

(こいのはじまりさｂｕｎｎｙｇｉｒｌ)

恋の始まりさ　bunny girl

(だれかをうがって)

誰かを穿って

(すんだきみのめをはらんで)

澄んだ君の目を孕んで

(なんじゅっかいのよるをすごしたってえられぬような)

【晩餐歌】何十回の夜を過ごしたって　得られぬような

(あいしてるをならべてみて)

愛してるを並べてみて

(なんじゅっかいのよるをすごしたってえられぬような)

何十回の夜を過ごしたって　得られぬような

(さいこうのふるこーすをちょうだい)

最高のフルコースを頂戴

(ちょっとばかりいきてみようかな)

【生きる】ちょっとばかり生きてみようかな

(でもあしたがこわくてひきこもる)

でも明日が怖くて引き篭もる

(こんなぼくでごめんね)

こんな僕でごめんね

(ぱぱとままにありがとう)

パパとママにありがとう

(がっこうにいくのはもうやめた)

学校に行くのはもうやめた

(かいわをするのがこわくなる)

会話をするのが怖くなる

(こんなまいにちがつづくの)

こんな毎日が続くの

(あしたもきっとひとりきり)

明日もきっと独りきり

(でもねまだねもっといきたい)

でもね　まだね　もっと生きたい

(きみがきみがだいすきだから)

君が　君が　大好きだから

(かこもいまもみらいのことも)

過去も　今も　未来のことも

(ぜんぶぜんぶあいしているよ)

全部　全部　愛しているよ

(きょうがどうにもさびしくってさ)

【今はいいんだよ。】今日がどうにも寂しくってさ

(ねむれないままだけどさ)

眠れないままだけどさ

(いつかしあわせっておもえるまで)

いつか幸せって思えるまで

(きみはきみのままでいてよ)

君は君のままでいてよ

(もうさつよがらなくてもいいんだよ)

もうさ　強がらなくてもいいんだよ

(かこのよるのなみだひとつ)

過去の夜の涙ひとつ

(それをやわくもってあるいていく)

それを柔く持って歩いて征く

(それだけでいまはいいんだよ)

それだけで今はいいんだよ。

(こころからだあたま)

【オトノケ】ココロカラダアタマ

(みなぎってゆくなんだか)

みなぎってゆく何だか

(せなかにいまはねがはえたならば)

背中に今羽が生えたならば

(くらやみからおさらば)

暗闇からおさらば

(とびたっていくかなた)

飛び立っていく彼方

(こころからだあたま)

ココロカラダアタマ

(なつかしいあたたかさ)

懐かしい暖かさ

(あしもとにいまはながさいたならば)

足元に今花が咲いたならば

(くらやみからおさらば)

暗闇からおさらば

(とびたっていくかなた)

飛び立っていく彼方