唐澤貴洋タイピング

(おとうとをせいしゅんじだいにうしなったことがすべてのきてんだった)

弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった

(すべてのひととのであいにかんしゃ。)

すべての人との出会いに感謝。

(あなたのがわにいるべんごしがいます)

あなたの側にいる弁護士がいます

(おれはきみの２０ねんごをみている)

俺は君の20年後を見ている

(みがふるえる。)

身が震える。

(そらはなにいろか)

空は何色か

(でもしね．．．)

でも死ね...

(せかいのおわりもだいすきです！)

世界の終わりも大好きです！

(そしんじゃくせつ)

素心若雪

(がしんしょうたんのひび)

臥薪嘗胆の日々

(すばらしいべんごしのかたがいるとおもったいっしゅんでした。)

すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。

(べんごしからさわたかひろべんごし)

弁護士唐澤貴洋弁護士

(ぱずるのぴーすがうまっていく。)

パズルのピースが埋まっていく。

(こくはくのときがちかづいております。)

告白のときが近づいております。

(はじまりはいつもあめでした。)

始まりはいつも雨でした。

(はっきりいっていまのなんｊはいじょうだ)

はっきりいって今のなんJは異常だ

(いやべんきょうになったよ、)

いや勉強になったよ、