キーボー島2 キーボードの魔女編(城の番人戦)

キーボードの魔女に雇われた傭兵。あのキーボードの魔女に雇われているだけあって中々の実力。「ごんぎつね」を愛読する。
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問題文
(ここからさきはこのしろのばんにん、たいぴんぐないとがいかせないぞ。)
ここから先はこの城の番人、タイピングナイトが行かせないぞ。
(どうしてもさきにいきたいのならしょうぶだ。)
どうしても先に行きたいのなら勝負だ。
(もんだいはむずかしいが、かくごはいいかい。)
問題はむずかしいが,かくごはいいかい。
(げーむすたーと!!)
ゲームスタート!!
(むかしは、わたしたちのむらのちかくの、なかやまというところにちいさなおしろがあり)
むかしは、私たちの村のちかくの、中山というところに小さなお城があり
(なかやまさまというおとのさまが、おられたそうです。)
中山さまというおとのさまが、おられたそうです。
(そのなかやまからすこしはなれたやまのなかに、「ごんぎつね」というきつねがいました。)
その中山から少しはなれた山の中に、「ごん狐」という狐がいました。
(ごんは、ひとりぼっちのこぎつねで、もりのなかにあなをほってすんでいました。)
ごんは、一人ぼっちの小狐で、森の中に穴をほって住んでいました。
(そして、よるでもひるでもあたりのむらへでてきて、いたずらばかりしました。)
そして、夜でも昼でもあたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。
(はたけへはいっていもをほりちらしたりなたねにひをつけたりいろんなことをしました。)
畑へ入って芋をほりちらしたり菜種に火をつけたりいろんなことをしました。
(あるあきのことでした。ふつか、みっかあめがふりつづいたそのあいだ、)
ある秋のことでした。二日、三日雨がふりつづいたその間、
(ごんは、そとへもでられなくてあなのなかにしゃがんでいました。)
ごんは、外へも出られなくて穴の中にしゃがんでいました。
(あめがあがると、ごんは、ほっとしてあなからはいでました。)
雨があがると、ごんは、ほっとして穴からはい出ました。
(そらはからっとはれていて、もずのこえがきんきん、ひびいていました。)
空はからっと晴れていて、もずの声がきんきん、ひびいていました。
(ごんは、むらのおがわのつつみまででてきました。)
ごんは、村の小川の堤まで出て来ました。