アイネクライネ
☆★ アイネクライネ / 米津玄師
関連タイピング
-
プレイ回数8764歌詞かな853打
-
プレイ回数16歌詞631打
-
プレイ回数145歌詞かな1050打
-
プレイ回数2232歌詞かな504打
-
プレイ回数7002歌詞かな531打
-
プレイ回数2673歌詞かな1146打
-
プレイ回数176歌詞かな1424打
-
プレイ回数199歌詞かな254打
歌詞(問題文)
(あたしあなたにあえてほんとうにうれしいのに)
あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに
(あたりまえのようにそれらすべてがかなしいんだ)
当たり前のようにそれら全てが悲しいんだ
(いまいたいくらいしあわせなおもいでが)
今 痛いくらい幸せな思い出が
(いつかくるおわかれをそだててあるく)
いつか来るお別れを育てて歩く
(だれかのいばしょをうばいいきるくらいならばもう)
誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう
(あたしはいしころにでもなれたらいいな)
あたしは石ころにでもなれたらいいな
(だとしたらかんちがいもとまどいもない)
だとしたら勘違いも戸惑いも無い
(そうやってあなたまでもしらないままで)
そうやってあなたまでも知らないままで
(あなたにあたしのおもいがぜんぶつたわってほしいのに)
あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに
(だれにもいえないひみつがあってうそをついてしまうのだ)
誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだ
(あなたがおもえばおもうよりいくつもあたしはいくじないのに)
あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのに
(どうしてどうしてどうして)
どうして どうして どうして
(きえないかなしみもほころびもあなたといれば)
消えない悲しみも綻びもあなたといれば
(それでよかったねとわらえるのがどんなにうれしいか)
「それでよかったね」と笑えるのがどんなに嬉しいか
(めのまえのすべてがぼやけてはとけていくような)
目の前の全てがぼやけては溶けていくような
(きせきであふれてたりないや)
奇跡であふれて足りないや
(あたしのなまえをよんでくれた)
あたしの名前を呼んでくれた
(あなたがいばしょをなくしさまようくらいならばもう)
あなたが居場所をなくし彷徨うくらいならばもう
(だれかがみがわりになればなんておもうんだ)
誰かが身代わりになればなんて思うんだ
(いまささやかでたしかなみないふり)
今ささやかで確かな見ないふり
(きっとくりかえしながらわらいあうんだ)
きっと繰り返しながら笑い合うんだ
(なんどちかってもなんどいのってもさんたんたるゆめをみる)
何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る
(ちいさなひずみがいつかあなたをのんでなくしてしまうような)
小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような
(あなたがおもえばおもうよりおおげさにあたしはふがいないのに)
あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに
(どうしてどうしてどうして)
どうして どうして どうして
(おねがいいつまでもいつまでもこえられないよるを)
お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を
(こえようとてをつなぐこのひびがつづきますように)
超えようと手をつなぐこの日々が続きますように
(とじたまぶたさえあざやかにいろどるために)
閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために
(そのためになにができるかな)
そのために何ができるかな
(あなたのなまえをよんでいいかな)
あなたの名前を呼んでいいかな
(うまれてきたそのしゅんかんにあたし)
産まれてきたその瞬間にあたし
(きえてしまいたいってなきわめいたんだ)
「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ
(それからずっとさがしていたんだ)
それからずっと探していたんだ
(いつかであえるあなたのことを)
いつか出会える あなたのことを
(きえないかなしみもほころびもあなたといれば)
消えない悲しみも綻びもあなたといれば
(それでよかったねとわらえるのがどんなにうれしいか)
「それでよかったね」と笑えるのがどんなに嬉しいか
(めのまえのすべてがぼやけてはとけてゆくような)
目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような
(きせきであふれてたりないや)
奇跡であふれて足りないや
(あたしのなまえをよんでくれた)
あたしの名前を呼んでくれた
(あなたのなまえをよんでいいかな)
あなたの名前を呼んでいいかな