アンビリーバーズ
☆★ アンビリーバーズ / 米津玄師
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歌詞(問題文)
(へっどらいとにおしだされてぼくらはあるいたはいうぇいのうえを)
ヘッドライトに押し出されて 僕らは歩いた ハイウェイの上を
(このみちのさきをいのっていたしゃんぐりらをゆめみていた)
この道の先を祈っていた シャングリラを夢見ていた
(だれがどんなにうたがおうとぼくはあいしてるよきみのすべてを)
誰がどんなに疑おうと 僕は愛してるよ 君の全てを
(もしもかみさまがいたのならばぼくとおなじことをいうだろう)
もしも神様がいたのならば 僕と同じことを言うだろう
(なにされたっていわれたっていい)
何されたって 言われたっていい
(きずついてもへいきでいられるんだ)
傷ついても平気でいられるんだ
(だからてをとってぼくらといこうぜ)
だから手を取って 僕らと行こうぜ
(ここではないとおくのほうへ)
ここではない遠くの方へ
(いまはしんじないはてのないかなしみを)
今は信じない 果てのない悲しみを
(たいようをみていたじめんにたちすくんだまま)
太陽を見ていた 地面に立ちすくんだまま
(それでもぼくらそらをとぼうとゆめみてあさをつないでいく)
それでも僕ら 空を飛ぼうと 夢見て朝を繋いでいく
(すべてうけとめていっしょにわらおうか)
全て受け止めて一緒に笑おうか
(てーるらいとにみちびかれてぼくらはあるいたはいうぇいのうえを)
テールライトに導かれて 僕らは歩いた ハイウェイの上を
(きがつけばせおわされていたおもたいにもつをすてられずに)
気がつけば背負わされていた 重たい荷物を捨てられずに
(だれのせいにもできないんだおわりにしようよこうかいのうたは)
誰のせいにもできないんだ 終わりにしようよ 後悔の歌は
(とおくでひかるまちあかりにさよならをしてまえをむこう)
遠くで光る街明かりに さよならをして前を向こう
(けなされようとばかにされようと)
貶されようと 馬鹿にされようと
(きみがぼくをみつめてくれるなら)
君が僕を見つめてくれるなら
(きらきらひかったぱちぱちはじいた)
キラキラ光った パチパチ弾いた
(まほうだってつかえるような)
魔法だって使えるような
(いまはしんじないざんこくなけつまつなんて)
今は信じない 残酷な結末なんて
(ぼくらあんびりーばーずなんどでもはいあがっていく)
僕らアンビリーバーズ 何度でも這い上がっていく
(かぜがふくんだどこへいこうとつないだあしあとのむこうへと)
風が吹くんだ どこへいこうと 繋いだ足跡の向こうへと
(まだおわらないたびがぶじであるように)
まだ終わらない旅が 無事であるように
(そうかそれがひかりならばそんなものいらないよぼくは)
そうかそれが光ならば そんなもの要らないよ僕は
(こうしてちゃんといきてるからしんぱいいらないよ)
こうしてちゃんと生きてるから 心配いらないよ
(かえるばしょもなくぼくらはずっとむこうまでにげるんだ)
帰る場所も無く僕らは ずっと向こうまで逃げるんだ
(どんなばしょへたどりつこうとげらげらわらってやろうぜ)
どんな場所へ辿り着こうと ゲラゲラ笑ってやろうぜ
(いまはしんじないはてのないかなしみを)
今は信じない 果てのない悲しみを
(たいようをみていたじめんにたちすくんだまま)
太陽を見ていた 地面に立ちすくんだまま
(それでもぼくらそらをとぼうとゆめをみてあさをつないでいく)
それでも僕ら 空を飛ぼうと 夢を見て朝を繋いでいく
(すべてうけとめていっしょにわらおうか)
全て受け止めて一緒に笑おうか