パッて咲いて散って灰に

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歌詞(問題文)
(だれもきずつけないでしまわれるなんて)
誰も傷つけないで 終われるなんて
(はなからのぞまねぇことだぜmymen)
ハナから望まねぇ事だぜmy men
(やつのねがいをおまえのねがいで)
ヤツの願いを お前の願いで
(おしのけてやっとひらくせまいway)
押しのけてやっと開く狭いway
(きらわれないでしまわれるなんて)
嫌われないで 終われるなんて
(みじんもきたいしちゃいけないぜmymen)
微塵も期待しちゃいけないぜmy men
(ひきずりたおしてけおとして)
引きずり倒して 蹴落として
(にくまれながらはばかれせかいへ)
憎まれながらはばかれ世界へ
(そのやさしさってのはかたわらに)
その優しさってのは傍らに
(すぐれたもののみあの2もじ)
優れたモノのみあの2文字
(いまのおまえにゃだれひとりひかえめにいってもかなわない)
今のお前にゃ誰一人 控えめに言っても敵わない
(ちってはさいてのただなかにみじかすぎるそのはなざかり)
散っては咲いての只中に 短すぎるその花盛り
(むすうのめにさらされるstage)
無数の目に晒されるstage
(いますべてあらわに)
今全て露に
(chorus)
chorus
(ぱっとさいてちってはいに)
パッと咲いて散って灰に
(きえてくしかと)
消えてく然と
(なんこうふらくをめのまえにいろけづいてる)
難攻不落を目の前に色気づいてる
(はるのかぜふきあれるどたんばで)
春の風吹き荒れる土壇場で
(ざつおんなんてきえさってしずかにわらってる)
雑音なんて消え去って静かに笑ってる
(verse)
verse
(「ここまでくればたいしたもんだ」なんてだれぞがほざいた)
「ここまでくれば大したもんだ」なんて誰ぞがほざいた
(みみをかすな)
耳を貸すな
(ふりかえりゃびかできるてつだが)
振り返りゃ美化出来る轍だが
(おまえがくだしたおまえがどかした)
お前が下した お前が退かした
(あのひおまえのてでおわらした)
あの日お前の手で終わらした
(いくつものこえやねがいは)
いくつもの声や 願いは
(そうかんたんにはゆるしちゃくれないさ)
そう簡単には許しちゃくれないさ
(ならいくとこまでいけそのたかみ)
なら行くとこまで行けその高み
(ころがりおちようがかまわない)
転がり落ちようが構わない
(いまのおまえらはだれひとりそこでおさまるようなたまじゃない)
今のお前らは誰一人そこで収まるようなタマじゃない
(くさってもたいだろさわやかに)
腐っても鯛だろ爽やかに
(でうなずけるほどおとなじゃない)
で頷けるほど大人じゃ無い
(むすうのせいぎがこうさするstage)
無数の正義が交差するstage
(いますべてあらわに)
今全て露に
(chorus)
chorus
(ぱっとさいてちってはいに)
パッと咲いて散って灰に
(きえてくしかと)
消えてく然と
(なんこうふらくをめのまえにいろけづいてる)
難攻不落を目の前に色気づいてる
(はるのかぜふきあれるどたんばで)
春の風吹き荒れる土壇場で
(ざつおんなんてきえさってしずかにわらってる)
雑音なんて消え去って静かに笑ってる
(ぱっとさいてちってはいに)
パッと咲いて散って灰に
(きえてくしかと)
消えてく然と
(はんとうめいのあしたをまえに)
半透明の明日を前に
(おじけづいてる)
怖気付いてる
(だれのせいにもできぬこのどたんばで)
誰のせいにも出来ぬこの土壇場で
(かっとばしてくれはでに)
かっ飛ばしてくれ派手に
(どこまでもとおくへ)
どこまでも遠くへ