ハッピーシンセサイザ歌詞打

(はっぴーしんせさいざきみのむねのおくまで)

ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで

(とどくようなめろでぃかなでるよ)

届くようなメロディ奏でるよ

(はかなくちったあわいかたおもいわらいばなしだねいまとなれば)

儚く散った淡い片思い笑い話だね今となれば

(みるものすべてかがやいてみえたあのひびがきれいにわらってるよ)

見るもの全て輝いて見えたあの日々がきれいに笑ってるよ

(がまんすることだけおぼえなきゃいけないの)

我慢することだけ覚えなきゃいけないの

(おとなになってちょうだいねならなくていいよ)

大人になって頂戴ねならなくていいよ

(しらないことばかりしらないなんていえなくて)

知らない事ばかり知らないなんて言えなくて

(たいへんおにあいでうそついてごめんね)

大変お似合いで嘘ついてごめんね

(はっぴーしんせさいざきみのむねのおくまで)

ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで

(とどくようなめろでぃかなでるよ)

届くようなメロディ奏でるよ

(つまらないたてまえややなことぜんぶ)

つまらない建前やヤなこと全部

(けしてあがるからこのおとで)

消してあげるからこの音で

(なんのとりえもないぼくにただひとつすこしだけどできること)

何のとりえもない僕にただ一つ少しだけど出来ること

(こころおどらせるかざらないことばでんしおんでつたえるよ)

心躍らせる飾らない言葉電子音でつたえるよ

(すきになることりくつなんかじゃなくてこじつけなんていらないんじゃない)

好きになること理屈なんかじゃなくてこじ付け何ていらないんじゃない

(じだいのせいとあきらめたらそこまでふみださなくちゃなにもはじまらない)

時代のせいとあきらめたらそこまで踏み出さなくちゃなにもはじまらない

(ごめんねよるおそくねるところだったでしょ)

ごめんね夜遅く寝るところだったでしょ

(おどろいたわたしもかけようとしてた)

驚いた私もかけようとしてた

(こころのうらがわをくすぐられてるようなひかれあうふたりにしあわせなおとを)

心の裏側をくすぐられてるような惹かれあう二人に幸せな音を

(はっぴーしんせさいざほらねたのしくなるよ)

ハッピーシンセサイザほらね楽しくなるよ

(なみだぬぐうめろでぃかなでるよ)

涙拭うメロディ奏でるよ

(つよがらなくったっていいじゃないべつにじぶんにすなおになればいい)

強がらなくってっていいんじゃない別に自分に素直になればいい

(なんのとりえもないぼくにただひとつすこしだけどできること)

何のとりえもない僕にただ一つ少しだけど出来ること

(ちょっとてれるようなたんじゅんなきもちでんしおんでつたえるよ)

ちょっと照れるような単純な気持ち電子音で伝えるよ

(はっぴーしんせさいざきみのむねのおくまで)

ハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで

(とどくようなめろでぃかなでるよ)

届くようなメロディ奏でるよ

(つまらないたてまえややなことぜんぶけしてあげるからこのおとで)

つまらない建前やヤなこと全部消してあげるからこの音で

(なんのとりえもないぼくにただひとつすこしだけどできること)

何のとりえもない僕にただ一つ少しだけど出来ること

(こころおどらせるかざらないことばでんしおんでつたえるよ)

心躍らせる飾らない言葉電子音で伝えるよ

(はっぴーしんせさいざほらねたのしくなるよ)

ハッピーシンセサイザほらね楽しくなるよ

(なみだぬぐうめろでぃかなでるよ)

涙拭うメロディ奏でるよ

(つよがらなくったっていいじゃないべつにじぶんにすなおになればいい)

強がらなくったっていいんじゃない別に自分に素直になればいい

(なんのとりえもないぼくにただひとつすこしだけどできること)

何のとりえもない僕にただ一つ少しだけど出来ること

(ちょっとてれるようなたんじゅんなきもちでんしおんでつたえるよ)

ちょっと照れるような単純な気持ち電子音で伝えるよ