天かける星
アニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』の第2期オープニング曲。
拍子が大変難しい曲。
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歌詞(問題文)
(あまかけるほしよいにしえのひかり)
天かける星よいにしえの光
(とわにまたたきてわがみちしるべとなりて)
永久に瞬きてわが道しるべとなりて
(くらいやみのなかひとりてさぐりでさがしてる)
暗い闇の中一人手探りで探してる
(かたちのないものだけどみつけられるとしんじ)
形のないものだけど見つけられると信じ
(おわりのないよるひとりさまよいてあるいては)
終わりのない夜ひとり彷徨いて歩いては
(ひがのぼるとしんじてるうたがうことはなくて)
日が昇ると信じてる疑うことはなくて
(ぜつぼうなときふあんなときも)
絶望なとき不安なときも
(しんじてこれたのはきみがいたから)
信じてこれたのは君がいたから
(あまかけるほしよいにしえのひかり)
天かける星よいにしえの光
(とわにまたたきてわがみちしるべと)
永久に瞬きてわが道しるべと
(おさえきれぬおもいいとしいきみへと)
抑えきれぬ想いいとしい君へと
(いつかとどくだろうこころはひとつになりてなりて)
いつか届くだろう心はひとつになりてなりて
(さいあいのひとのなまえやさしくよびかたり)
最愛の人の名前優しく呼びかたり
(ひだまりのなかしずかにだかれてはねむったり)
陽だまりの中静かに抱かれては眠ったり
(しあわせなときやすらぐときを)
幸せなとき安らぐときを
(かんじられてたのはきみがいたから)
感じられてたのは君がいたから
(あまかけるかぜよいにしえのこどう)
天かける風よいにしえの鼓動
(とわにふきゆきてわがみちしるべと)
永久に吹きゆきてわが道しるべと
(おさえきれぬおもいただひとりのきみ)
抑えきれぬ想いただひとりの君
(そばにいてほしくてこころはひとつになりてなりて)
そばにいてほしくて心はひとつになりてなりて
(あまかけるほしよいにしえのひかり)
天かける星よいにしえの光
(とわにまたたきてわがみちしるべと)
永久に瞬きてわが道しるべと
(おさえきれぬおもいいとしいきみへと)
抑えきれぬ想いいとしい君へと
(いつかとどくだろうこころはひとつに)
いつか届くだろう心はひとつに
(あまかけるかぜよいにしえのこどう)
天かける風よいにしえの鼓動
(とわにふきゆきてわがみちしるべと)
永久に吹きゆきてわが道しるべと
(おさえきれぬおもいただひとりのきみ)
抑えきれぬ想いただひとりの君
(そばにいてほしくてこころはひとつになりて)
そばにいてほしくて心はひとつになりて
(とわにひとつになりて)
永久にひとつになりて