最弱王になる物語
最弱になろう!!!
最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱最弱
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問題文
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(あるまちのしょうねんのあくりょくは0、0000000000000001だった)
ある街の少年の握力は0、0000000000000001だった
(しょうねんは、1ねんにつきあくりょくがはんぶんになっていった。)
少年は、1年につき握力が半分になっていった。
(ただしょうねんは、あたまはよかった。しょう1でしょう5のもんだいまでわかった。)
ただ少年は、頭は良かった。小1で小5の問題までわかった。
(ただちゅうがくになってからは、あたまのよさもいちねんではんぶんになっていった。)
ただ中学になってからは、頭の良さも一年で半分になっていった。
(ついにしょうねんは、ひらがなもちゅう3でわからなくなってしまった。)
ついに少年は、ひらがなも中3でわからなくなってしまった。
(そしてたか4で、じぶんのなまえもわからなくなってしまった。)
そして高4で、自分の名前もわからなくなってしまった。
(だけど38さいですべてをおもいだした。)
だけど38歳ですべてを思い出した。
(が、あくりょくは1000000000ぶんのいちになった。)
が、握力は1000000000分の一になった。
(そしてぎんがいち、いや、うちゅういちよわくなった。)
そして銀河一、いや、宇宙一弱くなった。
(おしまい)
おしまい