ゆびきりレイン歌詞タイピング

(みずたまりにうつった２りの)

水溜まりに写った2人の

(こかげでゆれてた)

木陰で揺れてた

(かさのうらにかくれた)

傘の裏に隠れた

(ほんとうのきもちさがしてる)

本当の気持ち探してる

(てをつないだしゅんかんに)

手を繋いだ瞬間に

(せかいがかがやきだすんだ)

世界が輝き出すんだ

(むねのおくがさわいでる)

胸の奥が騒いでる

(このままでいてほしい)

このままで居て欲しい

(あめのなかはしりぬけ、)

雨の中走り抜け、

(つまずいてわらって)

つまずいて笑って

(ずぶぬれのなみださえ)

ずぶ濡れの涙さえ

(すなおにみせてくれたね)

素直に見せてくれたね

(せつなさこうさするまち)

切なさ交差する街

(きみのめにうつるにじ)

君の目に映る虹

(おりなすおとがひびいて)

織りなす音が響いて

(やくそくをした)

約束をした

(どしゃぶりのなかでちかった)

どしゃぶりの中で誓った

(きみだけをみつめるって)

君だけを見つめるって

(どんなにつらくてもいい)

どんなに辛くてもいい

(いっしょにいられれば)

一緒に居られれば

(こころのおくにきざんだ)

心の奥に刻んだ

(きみのえがおをまもる、)

君の笑顔を守る、

(このあいはえいえんさ)

この愛は永遠さ

(ぼくらのゆびきりれいん)

僕らのゆびきりレイン

(きこえるかい？このめろでぃ)

聞こえるかい？このメロディ

(きみにとどけたいから)

君に届けたいから

(しずくのねいろにのせて)

しずくの音色に乗せて

(あすをかなでてるよ)

未来を奏でてるよ

(いくつものあめをこえて)

いくつもの雨を超えて

(つよくなるぼくたちの)

強くなる僕たちの

(せつなさとよろこびも)

切なさと喜びも

(ぜんぶきみとわけあう)

全部君と分け合う

(かさをたたむたびに、)

傘を畳むたびに、

(おもいであふれていく)

思い出溢れていく

(はじめてみたきみのながぐつ、)

始めて見た君の長靴、

(いまもやきついている)

今も焼きついている

(あえないときもまどべは、)

会えない時も窓辺は、

(きみだけにそめるよ)

君だけに染めるよ

(このおもいきえないで)

この思い消えないで

(ずっとぬれていたい)

ずっと濡れていたい

(どしゃぶりのなかでちかった)

どしゃぶりの中で誓った

(きみだけをみつめるって)

君だけを見つめるって

(どんなにつらくてもいい)

どんなに辛くてもいい

(いっしょにいられれば)

一緒に居られれば

(こころのおくにきざんだ)

心の奥に刻んだ

(きみのえがおをまもる、)

君の笑顔を守る、

(このあいはえいえんさ)

この愛は永遠さ

(ぼくらのゆびきりれいん)

僕らのゆびきりレイン

(ゆうだちあとにのこった)

夕立ちあとに残った

(ぬれたままのぶらんこ)

濡れたままのブランコ

(だれもいないこうえんで)

誰もいない公園で

(ひとりかさをとじる)

ひとり傘を閉じる

(だいじょうぶぼくはずっと)

大丈夫僕はずっと

(えがおでいれるきっと)

笑顔でいれるきっと

(どこにいてもいつまでも)

どこにいてもいつまでも

(おもいではふりつづける)

思い出は降り続ける

(いつのひかまたわらって)

いつの日かまた笑って

(はなせるようなおもいでを)

話せるような思い出を

(２どともどらないひびを)

2度と戻らない日々を

(いっしょにあゆんでいたい)

一緒に歩んでいたい

(だいじょうぶぼくらきっと)

大丈夫僕らきっと

(またあのころのように)

またあの頃のように

(いつまでもこのまま)

いつまでもこのまま

(かわらずにいれるように)

変わらずに居れるように

(どしゃぶりのなかでちかった)

どしゃぶりの中で誓った

(きみだけをみつめるって)

君だけを見つめるって

(どんなにつらくてもいい)

どんなに辛くてもいい

(いっしょにいられれば)

一緒に居られれば

(こころのおくにきざんだ)

心の奥に刻んだ

(きみのえがおをまもる、)

君の笑顔を守る、

(このあいはえいえんさ)

この愛は永遠さ

(ぼくらのゆびきりれいん)

僕らのゆびきりレイン

(ｉｔ’ｓおーらい)

it'sオーライ

(まだぼくらは)

まだ僕らは

(かわることなく)

変わることなく

(いられるかな)

居られるかな

(ｗｉｎｎｅおーらい)

winneオーライ

(あのひのまま)

あの日のまま