鬼滅の刃　名言タイピング

(なかよくしようこのよでたったふたりのきょうだいなんだから)

仲良くしよう この世でたった2人の兄妹なんだから

(おれがここでしぬことはきにするなはしらならばこうはいのたてとなるのはとうぜんだ)

俺がここで死ぬことは気にするな 柱ならば後輩の盾となるのは当然だ

(すすめおとこならおとこにうまれたならすすむいがいのみちなどない)

進め！！男なら 男に生まれたなら 進む以外の道などない！！

(むいちろうのむはむげんのむなんだ)

無一郎の無は、無限の「無」なんだ

(いっしょにかえろう)

いっしょに帰ろう

(たおすときめたならたおしなさいかつときめたならかちなさい)

倒すと決めたら倒しなさい　勝つと決めたら勝ちなさい

(ごめんあにき)

ごめん兄貴

(このれんごくのあかきえんとうがおまえをほねまでやきつくす)

この煉獄の赫き炎刀がお前を骨まで焼き尽くす！！

(うまいうまい)

うまい！うまい！

(あなたなんのためにうまれてきたの)

貴方　何のために生まれてきたの？

(とっととくたばれくそやろう)

とっととくたばれ糞野郎

(たんじろうをころしたければまずおれをたおせ)

炭治郎を殺したければまず俺を倒せ・・・！！

(おれはちょうなんだからがまんできたけどじなんだったらがまんできなかった)

俺は長男だから我慢できたけど　次男だったら我慢できなかった

(ないていいにげてもいいただあきらめるな)

泣いていい逃げてもいい　ただ諦めるな

(てめぇのくびをぉねじきるかぜだぁ)

テメェの頸をォ　捻じ斬る風だァ

(てめぇをころすおとこのなまえだぁ)

テメェを殺す　男の名前だァ

(これはぜったいにおれがやらなきゃだめなんだ)

これは絶対に　俺がやらなきゃ駄目なんだ

(よもやよもやだ)

よもやよもやだ

(がんばれたんじろうがんばれおれはいままでよくやってきたおれはできるやつだ)

頑張れ炭治郎、頑張れ！！俺は今までよくやってきた！！俺はできるやつだ！！

(そしてきょうもこれからもおれていてもおれがくじけることはぜったいにない)

そして今日も！これからも！折れていても！！俺が挫けることは絶対に無い！！

(ごかいもろっかいもあさくさじゅうにかいもあるかーいっ)

ごかいもろっかいも浅草十二階もあるかーいっ！！

(おれのてのひらからいままでどれだけのいのちがこぼれたとおもってんだ)

俺の手の平から今までどれだけの命が零れたと思ってんだ！

(おまえもおににならないか)

お前も鬼にならないか？

(じゃくしゃにはむしずがはしるへどがでる)

弱者には虫酸が走る　反吐が出る

(だれよりもきょうじんなやいばになれ)

誰よりも強靭な刃になれ！！

(ふめんがかんせいしたかちにいくぞぉお)

「譜面」が完成した！！！勝ちに行くぞォオ！！！

(ひとはまもりたすけるものきずつけないぜったいにきずつけない)

人は守り助けるもの　傷つけない　絶対に傷つけない

(あねがいのちをかけてつないでくれたいのちをたくされたみらいをおまえもつなぐんだぎゆう)

姉が命をかけて繋いでくれた命を　託された未来を　お前も繋ぐんだ　義勇

(わたしたちうろこだきさんがだいすきなんだ)

私たち　鱗滝さんが大好きなんだ

(どりょくはどれだけしてもたりないんだよしってるだろうそれはおまえも)

努力はどれだけしても足りないんだよ　知ってるだろうそれはお前も

(わたしのあねをころしたのはおまえだなこのはおりにみおぼえはないか)

私の姉を殺したのはお前だな？　この羽織に見覚えはないか

(そんなんだからみんなにきらわれるんですよ)

そんなんだからみんなに嫌われるんですよ

(ひとのためにすることはけっきょくめぐりめぐってじぶんのためにもなっているものだし)

人のためにすることは結局　巡り巡って自分のためにもなっているものだし

(なまみのものはおにのようにはいかないなぜうばうなぜいのちをふみつけにする)

生身のものは鬼のようにはいかない　なぜ奪う？なぜ命を踏みつけにする？

(あのこたちはきみのしょゆうぶつじゃないなにをしてもゆるされるわけじゃない)

あの子達は君の所有物じゃない　何をしても許されるわけじゃない

(おれとねずこがかならずかなしみのれんさをたちきるやいばをふるう)

俺と禰豆子が必ず！！悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう！！

(ひとのこころのなかにどそくでふみいるなおれはおまえをゆるさない)

人の心の中に土足で踏み入るな　俺はお前を許さない

(ねずこはちがうんだひとをくったりしない)

禰豆子は違うんだ、人を喰ったりしない

(いきのこるじゅつをもつためにひとつひとつのうごきをとぎすますんだ)

生き残る術を持つために　ひとつひとつの動きを研ぎ澄ますんだ

(いまからおまえをちじょうへたたきだしてやる)

今からお前を地上へ叩き出してやる！！