セナカアワセ
歌詞(問題文)
(もうなんどだってあるきだすんだありのままわすれないように)
もう何度だって歩き出すんだありのまま忘れないように
(かべがぼくらをわかつならこわしてみちをつくるから )
壁が僕らを分かつなら壊して道を作るから
(いまだけはかくさなくていいなみだのわけもわかるよ)
今だけは隠さなくていい涙の理由もわかるよ
(にたものどうしわらいばなしつないでいくよきみとぼくで)
似たもの堂し笑い話つないでいくよ君と僕で
(ふたりがおもいえがくけしきはきっとおなじはずなのに)
二人が思い描く景色はきっと同じはずなのに
(へいぜんとうそついてもうばかばかしいはりぼてみたいで)
平然と噓ついてもうばかばかしいはりぼてみたいで
(それでもどこかでこころはつうじているきがしていたのに)
それでもどこかで心は通じている気がしていたのに
(とつぜんのさまがわりもうすがすがしいたにんごとみたいで)
突然の様変わりもうすがすがしい他人事みたいで
(せいこうよていちょうわるーとふみはずしたちどまると)
成功予定調和ルート踏み外し立ち止まると
(あんがいきぶんはよくてりすきーなんておかまいなし)
案外気分はよくてリスキーなんてお構いなし
(せいはんたいのばいおりずむもうふゆかいあるごりずむ)
正反対のバイオリズムもう不愉快アルゴリズム
(あいまいとばいばいしていばらのみちへ)
あいまいとバイバイしていばらの道へ
(だまってないでぼくがえらぶんだえらーひょうじそれがどうした)
黙ってないで僕が選ぶんだエラー表示それがどうした
(しかいはりょうこうくもひとつないそらをとびつづけるよ)
視界は良好雲一つない空を飛び続けるよ
(こどものようにだだこねてきらわれてひとりないて)
子供のように駄々こねて嫌われて一人泣いて
(それでもまもりつづけていくために)
それでも守り続けていくために
(えがいてはけしたぼくらのゆめを)
描いては消した僕らの夢を
(もういちどきゃんばすにのせて)
もう一度キャンバスに乗せて
(ばかばかしいわずらわしい)
ばかばかしい煩わしい
(わらわれたってもうかまわないよ)
笑われたってもう構わないよ
(つないではきったぼくらのえんを)
つないでは切った僕らの縁を
(もういちどむすびなおして)
もういちど結びなおして
(ふたりがおもいえがくあしたまでせなかあわせで)
二人が思い描く明日まで背中合わせで
(りそうをこえにだせばいばしょもくずれてしまうきがして)
理想を声に出せば居場所も崩れてしまう気がして
(わかってるよでもわかんないよ)
わかってるよでもわかんないよ
(なにがよくてなにがわるいの)
何が良くて何が悪いの
(だれかのわらいごえわけもなくぼくはみみをふさいだ)
誰かの笑い声理由もなく僕は耳をふさいだ
(もうききあきたんだよせいじゃくをもとめた)
もう聞き飽きたんだよ静寂を求めた
(えいこうぎしんあんきもーど)
栄光疑心暗鬼モード
(どうせぼくなんかにどと)
どうせ僕なんか二度と
(さんざんじぶんをせめてこうかいなんてかぞえきれない)
さんざん自分を責めて公開なんて数えきれない
(でもきみとであえたからもうひとりじゃないってきがしたから)
でも君と出会えたからもう一人じゃないって気がしたから
(あいまいとばいばいしてきみのとなりで)
あいまいとバイバイして君の隣で
(なんどだってあるきだすんだ)
何度だって歩き出すんだ
(ありのままわすれないように)
ありのまま忘れないように
(かべがぼくらをわかつなら)
壁が僕らを分かつなら
(こわしてみちをつくるから)
壊して道を作るから
(いまだけはかくさなくていい)
今だけは隠さなくていい
(なみだのわけもわかるよ)
涙の理由もわかるよ
(ぼくらならなんどだってせなかあわせで)
僕らなら何度だって背中合わせで
(だまってないでぼくがえらぶんだ)
黙ってないで僕が選ぶんだ
(えらーひょうじそれがどうした)
エラー表示それがどうした
(しかいはりょうこうくもひとつないそらをとびつづけるよ)
視界は良好雲一つない空を飛び続けるよ
(こどものようにだだこねてきらわれてひとりないて)
子供のように駄々こねて嫌われて一人泣いて
(それでもまもりつづけていくために)
それでも守り続けていくために
(えがいてはけしたぼくらのゆめを)
描いては消した僕らの夢を
(もういちどきゃんばすにのせて)
もう一度キャンバスに乗せて
(ばかばかしいわずらわしい)
ばかばかしい煩わしい
(わらわれたってもうかまわないよ)
笑われたってもう構わないよ
(つないではきったぼくらのえんを)
つないでは切った僕らの縁を
(もういちどむすびなおして)
もう一度結びなおして
(ふたりがおもいえがくあしたまで)
二人が思い描く明日まで
(せなかあわせで)
背中合わせで