愛捨てた
※このタイピングは「愛捨てた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たいせつなことはいつもわすれているのに)
大切なことはいつも忘れているのに
(どうでもいいことはこびりついているものね)
どうでもいいことはこびりついているものね
(しんじつがいつもただしいわけじゃないのに)
真実がいつも正しいわけじゃないのに
(まちがいをただしてはくずしてしまった)
間違いを正しては崩してしまった
(あいしてるあいしてるあいしてた)
愛してる 愛してる 愛してた
(こんなにかなしいよるでさえやっぱりおなかはすくのだから)
こんなに悲しい夜でさえやっぱりお腹は空くのだから
(わたしはまだひとをすきになるのでしょうか)
私はまだ人を好きになるのでしょうか
(れいぞうこのあくしゅみすてっかーたけのたりないしゃこうかーてん)
冷蔵庫の悪趣味ステッカー 丈の足りない遮光カーテン
(むかいあったまるいざぶとんおさらのすみによけたにんじん)
向かい合った丸い座布団 お皿の隅によけた人参
(たまにくるでんわはいっぷんふたりおそろいのきおく)
たまにくる電話は1分 2人お揃いの記憶
(あいしてるあいしてるあいしてた)
愛してる 愛してる 愛してた
(あいしてるあいしてるあいすてた)
愛してる 愛してる 愛捨てた
(こんなにかなしいよるでさえやっぱりおなかはすくのだから)
こんなに悲しい夜でさえやっぱりお腹は空くのだから
(わたしはまだひとをすきになるのでしょうか)
私はまだ人を好きになるのでしょうか
(なみだがかれたあさでさえやっぱりおなかはすくのだから)
涙が枯れた朝でさえやっぱりお腹は空くのだから
(わたしはまだひとをすきになるのでしょう)
私はまだ人を好きになるのでしょう