赤いマフラー

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投稿者投稿者まおいいね0お気に入り登録
プレイ回数273難易度(2.6) 1352打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 赤いマフラー  井上 苑子  作詞井上 苑子  作曲柳沢 亮太
赤いマフラーです!
井上苑子さんの赤いマフラーです!
※このタイピングは「赤いマフラー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はだをさすようなかぜふくあさ)

肌を刺すような風吹く朝

(ひえきったあたしのみぎてで)

冷え切ったあたしの右手で

(しんごうまちでおいついたきみのひだりのほほをつねってみたり)

信号待ちで追いついた君の左の頬をつねってみたり

(なぜかてれたようにまいていた)

何故か照れたように巻いていた

(あたたかそうなあかいまふらー)

暖かそうな赤いマフラー

(にあってるよ.っていってひっぱってみたり)

似合ってるよ。って言って引っ張ってみたり

(そんなまいにちがつづくとおもってた)

そんな毎日が続くと思ってた

(あのこがきみをすきになって)

あの子が君を好きなって

(きみもあのこにひかれて)

君もあの子に惹かれて

(よかったね。ってひやかして)

良かったね。って冷やかして

(きづいたの)

気づいたの

(じょうだんをいってわらってないと)

冗談を言って 笑ってないと

(ないちゃいそうなあたしのきもちに)

泣いちゃいそうなあたしの気持ちに

(ずっととなりにいたのに)

ずっと 隣にいたのに

(へたくそなえがおに)

下手くそな笑顔に

(きみはきづいてくれないの)

君は気付いてくれないの

(でもこのきもちをきみにつたえたとき)

でも この気持ちを君に伝えたとき

(いまのかんけいさえもこわれそうで)

今の関係さえも壊れそうで

(よなかのめーるや)

夜中のメールや

(とおくでもめがあうたび)

遠くでも目が合う度

(あたしきたいしちゃってたんだよ)

あたし期待しちゃってたんだよ

(でもあしたからはてぶくろをつけていこう)

でも 明日からは手袋を付けて行こう

(きみのほほはもうあのこのもの)

君の頬はもうあの子のもの

(いわなくちゃいってあげなくちゃ)

言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ

(だいじにしてあげてね)

大事にしてあげてね

(きれいだったよ。ってひかるまちのなか)

綺麗だったよ。って光る街の中

(しろいといきとえがおのきみ)

白い吐息と笑顔の君

(ぴーすのさきにはあのこがいるんでしょう?)

ピースの先にはあの子がいるんでしょう?

(そんなめーるはおくらないでよ)

そんなメールは送らないでよ

(にあってるよっていったあかいまふらーも)

似合ってるよって言った赤いマフラーも

(あのこがえらんでたんだね)

あの子が選んでたんだね

(となりにいたからきみのしせんのさきに)

隣にいたから 君の視線の先に

(あたしきづいちゃったんだよ)

あたし気づいちゃったんだよ

(でもこのきもちをきみにつたえるまえに)

でも この気持ちを君に伝える前に

(がんばれ。だなんていってしまったの)

頑張れ。だなんて言ってしまったの

(ずっととなりにいたのに)

ずっと 隣にいたのに

(へたくそなえがおに)

下手くそな笑顔に

(きみはきづいてくれないの)

君は気付いてくれないの

(でもこのきもちをきみにつたえたとき)

でも この気持ちを君に伝えたとき

(いまのかんけいさえもこわれてしまうから)

今の関係さえも壊れてしまうから

(せめていちばんのささえであること)

せめて一番の支えであること

(あたしきたいしてもいいかな)

あたし期待してもいいかな

(あしたからはてぶくろをつけていこう)

明日からは手袋を付けて行こう

(きみのほほはもうあのこのもの)

君の頬はもうあの子のもの

(いわなくちゃいってあげなくちゃ)

言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ

(だいじにしてあげてね)

大事にしてあげてね

(はだをさすようなかぜふくきせつでよかった)

肌を刺すような風吹く季節でよかった

(せつないきもちがよくにあう)

切ない気持ちがよく似合う

(きせつでよかったな)

季節でよかったな

(きょねんよりすこしはやくゆきがふらないかな)

去年より少し早く雪が降らないかな

(さくらのきせつまでに)

桜の季節までに

(このきもちも)

この気持ちも

(ちゃんととかすから)

ちゃんと溶かすから