坂田ネムノ連打

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坂田ネムノを連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ
二つ名 浮世の関を超える山姥(天) 孤絶した山麓の山姥(神籤)
種族 山姥
能力 聖域を作る程度の能力
テーマ曲 山奥のエンカウンター
登場作品 『東方天空璋』2面ボス 『秘封ナイトメアダイアリー』木曜日及び裏・日曜日ボス
一人称は『うち』。語尾に『~だべ』や『~してくんろ』といった訛のある話し方をする。組織を好む天狗とは相容れず、種族間で不可侵条約を結んで、妖怪の山内にある聖地ヤマンバの地で独自に生活している。自分の作りだした縄張りに入ってくるのを嫌い、開きにして天日干しにするなど山姥らしい言動を使ってくるが、単に脅しているだけで気に入った相手には親切にするため実際はいい人物らしい。彼女自身も外の世界には一切興味がなく、幻想郷の中でも未開でほとんど情報がない。東方獣王園では、聖地ヤマンバの地がなんと月の都の通路として使われている事が判明。月の都の通路、というのは月の都につながる道なのか、海と山を繋ぐ事ができる綿月豊姫のワープ先を意味するのかは不明だが、いずれにせよネムノと月になんらかの関りがある可能性が出てきた。「聖域を作る程度の能力」というのは、穢れを酷く嫌う月人でも地上に降りる事が出来る程の「穢れのない場所」を作る事が可能な能力であるのかもしれない。上記の憶測が正しければ、綿月豊姫や連れの玉兎とも顔を合わせている可能性がある。

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問題文

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坂田ネムノ(さかたねむの)