幾田りら 「恋風」

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sikkoku | 9248 | 幾田りら | 9.5 | 97.0% | 171.7 | 1637 | 49 | 82 | 2025/07/27 |
2 | 玉藻前 | 8305 | 幾田りら | 8.8 | 94.5% | 185.9 | 1639 | 95 | 82 | 2025/07/06 |
3 | ひよちゃ | 7768 | 幾田りら | 8.1 | 95.0% | 198.5 | 1626 | 84 | 82 | 2025/08/05 |
4 | ひなおし | 4819 | 幾田りらのそっくりさん | 5.1 | 94.0% | 319.1 | 1641 | 103 | 82 | 2025/07/18 |
5 | いちご | 4305 | 人気歌手 | 4.5 | 95.5% | 363.5 | 1642 | 77 | 82 | 2025/07/18 |
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歌詞(問題文)
(いつかのこいのこういしょうで)
いつかの恋の後遺症で
(ふみだせなくなってしまっていた)
踏み出せなくなってしまっていた
(たまにうずいていたくって)
たまに疼いて痛くって
(おくびょうになる)
臆病になる
(そんなぼくにはまぶしいくらいに)
そんな僕には眩しいくらいに
(まっすぐなひとみできみはみつめてくれた)
真っ直ぐな瞳で君は見つめてくれた
(とまっていたはりがうごきだす)
止まっていた針が動き出す
(ふわり)
ふわり
(あいたこころにそっと)
空いた心にそっと
(まいこんだ)
舞い込んだ
(そよかぜのようだ)
そよ風のようだ
(まるで)
まるで
(このままゆさぶられていたいな)
このまま揺さぶられていたいな
(もういっそつれていって)
もういっそ連れて行って
(とおくまで)
遠くまで
(こぼれおちた)
溢れ落ちた
(このはのように)
木の葉のように
(ぼくのこころもきみへと)
僕の心も君へと
(ちゅうにまってゆらゆら)
宙に舞ってゆらゆら
(いったりきたり)
行ったり来たり
(そのひとみにぼくは)
その瞳に僕は
(どんなふうにうつっているの?)
どんな風に映っているの?
(ぐるぐるめぐってる)
ぐるぐる巡ってる
(たいおんがあがっていくような)
体温が上がっていくような
(あいまいなこころにそっと)
曖昧な心にそっと
(めばえはじめるきもちに)
芽生え始める気持ちに
(ゆれる)
揺れる
(このままみをまかせてさ)
このまま身を任せてさ
(とびこんでみたのなら)
飛び込んでみたのなら
(きみがいまなにをして)
君が今何をして
(どこでだれとわらっているんだろうってかんがえて)
何処で誰と笑っているんだろうって考えて
(あいたくなったり)
会いたくなったり
(うつくしいものをみるとしらせたくなったりしてもどかしくなるこのきもちは)
美しいものを見ると知らせたくなったりしてもどかしくなるこの気持ちは
(こいにおちることはきっともっとかんたんだっていいはずだ)
恋に落ちることはきっともっと簡単だっていいはずだ
(きらり)
きらり
(ひかったおもいをぎゅっと)
光った想いをぎゅっと
(ちゃんとだきしめていく)
ちゃんと抱きしめて行く
(いまなら)
今なら
(きみがふかせたかぜにのって)
君が吹かせた風に乗って
(たしかないっぽふみだすよ)
確かな一歩踏み出すよ
(きみがすきだ)
君が好きだ
(いつかのこいのこういしょうで)
いつかの恋の後遺症で
(ふみだせなくなってしまっていた)
踏み出せなくなってしまっていた
(たまにうずいていたくって)
たまに疼いて痛くって
(おくびょうになる)
臆病になる
(そんなぼくにはまぶしいくらいに)
そんな僕には眩しいくらいに
(まっすぐなひとみできみはみつめてくれた)
真っ直ぐな瞳で君は見つめてくれた
(とまっていたはりがうごきだす)
止まっていた針が動き出す
(ふわり)
ふわり
(あいたこころにそっと)
空いた心にそっと
(まいこんだ)
舞い込んだ
(そよかぜのようだ)
そよ風のようだ
(まるで)
まるで
(このままゆさぶられていたいな)
このまま揺さぶられていたいな
(もういっそつれていって)
もういっそ連れて行って
(とおくまで)
遠くまで
(こぼれおちた)
溢れ落ちた
(このはのように)
木の葉のように
(ぼくのこころもきみへと)
僕の心も君へと
(ちゅうにまってゆらゆら)
宙に舞ってゆらゆら
(いったりきたり)
行ったり来たり
(そのひとみにぼくは)
その瞳に僕は
(どんなふうにうつっているの?)
どんな風に映っているの?
(ぐるぐるめぐってる)
ぐるぐる巡ってる
(たいおんがあがっていくような)
体温が上がっていくような
(あいまいなこころにそっと)
曖昧な心にそっと
(めばえはじめるきもちに)
芽生え始める気持ちに
(ゆれる)
揺れる
(このままみをまかせてさ)
このまま身を任せてさ
(とびこんでみたのなら)
飛び込んでみたのなら
(きみがいまなにをして)
君が今何をして
(どこでだれとわらっているんだろうってかんがえて)
何処で誰と笑っているんだろうって考えて
(あいたくなったり)
会いたくなったり
(うつくしいものをみるとしらせたくなったりしてもどかしくなるこのきもちは)
美しいものを見ると知らせたくなったりしてもどかしくなるこの気持ちは
(こいにおちることはきっともっとかんたんだっていいはずだ)
恋に落ちることはきっともっと簡単だっていいはずだ
(きらり)
きらり
(ひかったおもいをぎゅっと)
光った想いをぎゅっと
(ちゃんとだきしめていく)
ちゃんと抱きしめて行く
(いまなら)
今なら
(きみがふかせたかぜにのって)
君が吹かせた風に乗って
(たしかないっぽふみだすよ)
確かな一歩踏み出すよ
(きみがすきだ)
君が好きだ