LLM

歌詞(問題文)
(きえてしまいそうなこえで)
消えてしまいそうな声で
(あなたいがいいないとしってる)
「あなた以外いないと知ってる」
(とつぶやくきみすでにうれるほお)
と呟く君、すでに熟れる頬
(ふたりさらうはるはきれいで)
ふたり攫う 春は綺麗で
(まだのこるびねつがこわくて)
まだ残る微熱が怖くて
(かなわないきみをまつ)
敵わない君を待つ
(むりににごした)
無理に濁した
(ふたりみらいはないのに)
2人未来はないのに
(るりいろをしたあさまでわらってたこと)
瑠璃色をした朝まで笑ってたこと
(いえなかったきみにこたえれないこと)
言えなかった君に応えれないこと
(ぼくをむしばんできたおぼえてるんだよ)
僕を蝕んできた 覚えてるんだよ
(ふたりならびはるのもよう)
二人並び春の模様
(さよならがいえないよ)
さよならが言えないよ
(はなすゆびさきひえたかぜにうばわれてく)
離す指先、冷えた風に奪われてく
(ゆるやかにすすむせなかを)
緩やかに進む背中を
(ぼくはもうふれられないと)
僕はもう触れられないと
(おぼえたしがつこう)
覚えた 4月恋う
(むりににごした)
無理に濁した
(ふたりみらいはないのに)
2人未来はないのに
(るりいろをしたあさまでわらってたこと)
瑠璃色をした朝まで笑ってたこと
(いえなかったきみにこたえれないこと)
言えなかった君に応えれないこと
(ぼくをむしばむはる)
僕を蝕む春
(ふたりならびはるのもよう)
二人並び春の模様
(さよならがいえないよ)
さよならが言えないよ
(はなすゆびさき、ひえたかぜにうばわれてく)
離す指先、冷えた風に奪われてく
(ゆるやかにすすむせなかを)
緩やかに進む背中を
(ぼくはもうふれられないと)
僕はもう触れられないと
(おぼえたしがつこう)
覚えた 4月恋う
(きえてしまいそうなこえで)
消えてしまいそうな声で
(あなたいがいいないとしってる)
「あなた以外いないと知ってる」
(とつぶやくきみ、すでにうれるほお)
と呟く君、すでに熟れる頬
(ふたりさらうはるはきれいで)
ふたり攫う 春は綺麗で
(まだのこるびねつがこわくて)
まだ残る微熱が怖くて
(かなわないきみをまつ)
敵わない君を待つ