スパークル

「スパークル」幾田りら
4th配信限定シングル
1stアルバム「Sketch」収録
ABEMA「今日、好きになりました。蜜柑編、卒業編2022」主題歌
作詞:幾田りら
作曲:幾田りら
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歌詞(問題文)
(きらめいてきえてった)
煌めいて消えてった
(ひとひらのこいのけつまつは)
ひとひらの恋の結末は
(おっこちてくような)
落っこちてくような
(ここちがしたのは)
心地がしたのは
(めとめがあったときでした)
目と目が合った時でした
(ほんのいっしゅんのこと)
ほんの一瞬のこと
(きっとこまらせちゃうでしょ)
きっと困らせちゃうでしょ?
(ぜんぶつたえてしまえば)
全部伝えてしまえば
(くずれていくものばかりが)
崩れていくものばかりが
(あたまをめぐるめぐる)
頭をめぐるめぐる
(きみがいとおしくおもうのはわたしじゃないかもと)
君が愛おしく思うのは 私じゃないかもと
(どこかでずっとかんじているのに)
どこかでずっと感じているのに
(のぼせたほおをよかぜにまかせて)
のぼせた頬を夜風に任せて
(ひやして)
冷やして
(きらめいてきえてった)
煌めいて消えてった
(ひとひらのこいのけつまつは)
ひとひらの恋の結末は
(いたいほどはじめからきまっていたんだ)
痛いほど始めから決まっていたんだ
(それでもきみのよこがおいとおしくなって)
それでも君の横顔 愛おしくなって
(うかんだにもじがかけめぐる)
浮かんだ二文字が駆けめぐる
(こえにできず)
声に出来ず
(こんなちかくにいるのに)
こんな近くにいるのに
(いつもとおくをみているね)
いつも遠くを見ているね
(ほんとうのきみがしりたいの)
本当の君が知りたいの
(なんていえるわけないけど)
なんて言えるわけないけど
(やわらかいこえあどけないしぐさ)
柔らかい声 あどけない仕草
(きみにむちゅうになって)
君に夢中になって
(まわりがもっとみえなくなっていく)
周りがもっと見えなくなっていく
(まだがわにいたいって)
まだ側にいたいって
(いえるようなきょりになれたら)
言えるような距離になれたら
(きらめいてきえてった)
煌めいて消えてった
(よぞらをはしりさるほしのように)
夜空を走り去る星のように
(ひとときのしあわせのがさないように)
ひとときの幸せ逃さないように
(またたきもおしいほどきみをみていた)
瞬きも惜しいほど 君をみていた
(きっといつかどこかへ)
きっといつかどこかへ
(いくのでしょう)
行くのでしょう?
(いやだってとめられるはずのこいに)
いやだって止められるはずの恋に
(ゆめをみつづけては)
夢を見続けては
(さめないでとねがってしまう)
覚めないでと願ってしまう
(あいまいもこわいもにぎりしめて)
曖昧も怖いも握りしめて
(きみがすきそれだけが)
君が好き それだけが
(うそのないわたしのきもちで)
嘘のない私の気持ちで
(いたくてもわかっていても)
痛くても 分かっていても
(かわりはしないんだ)
変わりはしないんだ
(くるしさもいとおしさもぜんぶ)
苦しさも愛おしさも全部
(きみからもらえてよかった)
君から貰えて良かった
(わすれないよひびを)
忘れないよ日々を
(こいをしたいみを)
恋をした意味を
(おっこちていくような)
落っこちていくような
(ここちがしたのは)
心地がしたのは
(めとめがあったときでした)
目と目が合った時でした
(ほんのいっしゅんのこと)
ほんの一瞬のこと