ゲズの冒険記4

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問題文
(いててて)
自分「いててて」
(なんでいきてんだ。おまえようがんに・・・)
アムロ「なんで生きてんだ。お前溶岩に⋯」
(おまえにもらったみずばけつでようがんをこくようせきにかえたんだ)
自分「お前にもらった水バケツで溶岩を黒曜石に変えたんだ」
(おまえあたまいいな。しかしすごいなぎりぎりのところでできたのは)
アムロ「お前頭いいな。しかしすごいなぎりぎりのところでできたのは」
(あっ!あそこにきんとだいやもんどがある)
自分「あっ!あそこに金とダイヤモンドがある」
(だいやをほるぞ)
アムロ「ダイヤを掘るぞ」
(だいやが5こだ!!)
自分「ダイヤが5個だ!!」
(それはすごいな)
せっちー「それはすごいな」
(せっちー!)
自分、アムロ「せっちー!」
(かいふくしたのか?)
自分「回復したのか?」
(うん、にくを12まいくらいくったらきずがぜんぶふさがった)
せっちー「うん、肉を12枚くらい食ったら傷が全部ふさがった」
(げずがこのようがんだまりにおちそうになったわらわら)
アムロ「ゲズがこの溶岩溜まりに落ちそうになった笑笑」
(でもちゃんとあたまをつかってようがんをこくようせきにかえていきのこったぞ)
自分「でもちゃんと頭を使って溶岩を黒曜石に変えて生き残ったぞ」
(おちつけってそれよりだいやのかいしゅうがおわったからつぎはきんだろ)
アムロ「落ち着けってそれよりダイヤの回収が終わったから次は金だろ」
(まぁそれもそうだな)
自分「まぁそれもそうだな」
(そうしていっこうは、きんをすべてかいしゅうしてさらにほりすすめてがんばんについた)
そうして一行は、金をすべて回収して更に掘り進め岩盤についた
(さっきほってるとちゅうなんかれれーるがみえた。はいこうかもしれない)
せっちー「さっき掘ってる途中なんかレールが見えた。廃坑かもしれない」
(そうしていっこうはれーるのばしょまでむかった)
そうして一行はレールの場所まで向かった
(はいこうだ!)
せっちー「廃坑だ!」
(はいこうにはたからのちぇすとがあるはず)
アムロ「廃坑には宝のチェストがあるはず」
(そうしていっこうははいこうのなかをすすんでいった)
そうして一行は廃坑の中を進んでいった
(いてぇ)
せっちー「イテェ」
(うぉーでんだ、いったいちじょうまでもどるぞ)
自分「ウォーデンだ、一旦地上まで戻るぞ」
(そうしていっこうは、ちじょうのいえまでもどった)
そうして一行は、地上の家まで戻った
(なんなんだよ、なんでうぉーでんがあんなところにいるんだ)
アムロ「何なんだよ、なんでウォーデンがあんなところにいるんだ」
(それはおれたちがここにいることもかんけいしているんじゃないか?)
自分「それは俺達がここにいることも関係しているんじゃないか?」
(げず、どういういみだうぉーでんはまったくかんけいないだろ)
せっちー「ゲズ、どういう意味だウォーデンは全く関係ないだろ」
(おれたちはここにどうやってきたのかおぼえているのか?)
自分「俺達はここにどうやって来たのか覚えているのか?」
(おぼえていない)
アムロ「おぼえていない」
(だからおくりこんできたひとがうぉーでんをあそこにすぽーんさせたんだろ)
自分「だから送り込んできた人がウォーデンをあそこにスポーンさせたんだろ」
(たしかにそれならせつめいがつくな)
せっちー「確かにそれなら説明がつくな」
(ということならうぉーでんをたおしたらもとのせかいにもどれるんじゃないか)
アムロ「ということならウォーデンを倒したら元の世界に戻れるんじゃないか」
(おそらくうぉーでんのつぎがうぃざーでさいごにえんだーどらごんだろう)
自分「おそらくウォーデンの次がウィザーで最後にエンダードラゴンだろう」
(げずのぼうけんき5につづく・・・)
ゲズの冒険記5に続く・・・