あの曲のサビを一文打って！第二弾！

(はばかるあくうんもちもんすたーたにんのいたみははちみつあじ)

憚る悪運持ちモンスター他人の痛みははちみつ味

(きょうもきょうとてみすていくにちじょうてきこんてぃにゅー)

今日も今日とてミステイク　日常的コンティニュー

(ななころびしてはちころがってそうやってあゆみゆくじんせいか)

七転びして八転がって　そうやって歩みゆく人生か

(あしたこそれべるあげてとうばつしてやろうぜ)

明日こそレベル上げて討伐してやろうぜ

(あめのちくもりのひびだってあしたはきっとはれでしょ)

雨のち曇りの日々だって　明日はきっと晴れでしょ

(ｖｉｖａぜんしんちょっとすきっぷして)

Viva　前進ちょっとスキップして

(くらいせかいをぬけだそうなみだはぬぐってかわいいえがおだいなしじゃん！)

暗い世界を抜け出そう　涙は拭って　可愛い笑顔台無しじゃん！

(ぼくらからふるぴーちいろどるひびきみとつくるやばいぴんちもあまいぴーちで)

僕らカラフルピーチ　彩る日々君と作る　ヤバいピンチも　甘いピーチで

(のりこえるんだからふるぴーちきみがもしなきそうでも)

乗り越えるんだ　カラフルピーチ　君がもし泣きそうでも

(あすのぼくらのこえでさ！ほら！わらってほしいんだ！)

明日の僕らの声でさ！　ほら！　笑ってほしいんだ！

(くだらないことでわらいあうよぞらになげたぼくのぱんつ)

くだらないことで笑い合う　夜空になげた僕のパンツ

(かさなるなつのだいさんかくつないだほしぞらのしたみっつのかげをきざむ)

重なる夏の大三角繋いだ　星空の下三つの影を刻む

(おわらないなつのまんなかであしあとだけのこしてすすむ)

終わらない夏の真ん中で　足跡だけ残して進む

(あしたのことはわからないそれでも)

明日のことはわからない　それでも

(ほしふるよるにこうしてわらっていたいよぞらにひびくぼくらのこえぱんつひろうのわすれてた)

星降る夜にこうして笑っていたい　夜空に響く僕らの声　パンツ拾うの忘れてた

(なつがはじまったあいずがした”きずつきつかれる”けどもいいんだ)

夏が始まった合図がした　”傷つき疲れる”けどもいいんだ

(つぎのこいのゆくえはどこだ)

次の恋の行方はどこだ

(えいがじゃないしゅやくはだれだえいがじゃないぼくらのばんだ)

映画じゃない主役は誰だ　映画じゃない僕らの番だ

(いまでもあおがすんでいるいまでもあおがすんでいる)

今でも青が棲んでいる　今でも青が澄んでいる

(どんないのりのことばもちかづけるのに、とどかなかった)

どんな祈りの言葉も　近づけるのに、届かなかった

(なんじゅうねんみらいだってきみでみたされたいんだ)

何十年未来だって君で満たされたいんだ

(なんびゃっかいでもおもうよきみにこいしてる)

何百回でも思うよ君に恋してる

(ねえさいはなげられちゃった（わら）ぼくらもうとまれないんだ)

ねえ賽は投げられちゃった（笑）僕らもう止まれないんだ

(どんなめがでてもかまわないきみとふたりならねえきみがすき)

どんな目が出てもかまわない君と2人なら　ねえ君が好き

(えいえんにむすばれるこえつきてものどやけても)

永遠に結ばれる　声尽きても　喉焼けても

(きみとわらうためにさけべともにいこうともにみようこころおどるゆめのつづき)

君と笑う為に叫べ　共に行こう　共に見よう　心躍る夢の続き

(あいをうたってうたってくものうえ)

愛を謳って謳って　雲の上

(にごりきってはみえないやいやいやとおくえがいてたひびを)

濁りきっては見えないや　嫌　嫌　遠く描いてた日々を

(かたってかたってよるのむれ)

語って語って　夜の群れ

(いがみあってきりがないないないなわらいあってさよなら)

いがみ合ってきりがないな　否　否　笑い合ってさよなら