言の葉クリニック
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歌詞(問題文)
(なんなんせいのよぞらにあけのあかぼし)
南南西の夜空に明けの明星
(きみにふれたそのひからうまれおちて)
君に触れたその日から生まれ落ちて
(てててててててて)
てっ てっ てっ てっ てっ てっ てっ てっ
(れんあいなんとかさんざんするほどまいかいほんきになっちゃって)
恋愛~とか散々するほど毎回本気になっちゃって
(ぜんぜんどうにもうまくいかないないつものことで)
全然どうにも上手くいかないな いつものことで
(たたた)
たったったっ
(はしるこころあすもあえたならなにはなそう)
走るこころ 明日も会えたなら なに話そう?
(ゆらゆらどうしてかなふあんになるみたいな)
ゆらゆら どうしてかな 不安になるみたいな
(ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんだいじょうぶ)
全然 全然 全然 全然 全然大丈夫
(もういちにのさんしでりせっとして)
もう いちにのさんしでリセットして
(このからっぽのからだがあいにくれて)
この空っぽの身体が愛に繰れて
(ぜんぜんぜんぜんどうにもやっぱりうまくはいかないなぁ)
全然 全然どうにもやっぱり上手くはいかないなぁ
(いじわるなきみにからまわり)
意地悪な君に空回り
(もうなんていらいらしているいらいら)
もう、なんて いらいらしている イライラ
(はんたいことばであそぼきみにうそつき)
反対言葉で遊ぼ 君にうそつき
(こんなにほんとはつたえたいことここにあるよ)
こんなにホントは伝えたいこと ここにあるよ
(ねぇねぇいつものてんけい)
ねぇねぇいつもの典型
(だいたいそうぞうどおりになったって)
大体想像通りになったって
(いったいぜんたいろんずるところそばにいたいな)
いったいぜんたい論ずるところ そばにいたいな
(たたた)
たったったっ
(かけるこころゆめにあえるならきみがいいな)
駆けるこころ 夢に会えるなら 君がいいな
(ぐらぐらわかんないよあしたのことなんか)
ぐらぐら わかんないよ 明日のことなんか
(だんだんとおくなるきみにかのじょはひとつことばをなげた)
だんだん遠くなる君に 彼女は一つ言葉を投げた
(だいだいいろのそらのしたこたえはからださえつらぬいた)
橙色の空のした 答えは身体さえ貫いた
(そうなんだってあのことだって)
「そうなんだ・・・」って あの子とだって
(しあわせだってきみがわらって)
幸せだって君が笑って
(どうしてなんでこうなったって)
どうして? なんで? こうなったって
(かんがえたってじゃまものなので)
考えたって邪魔者なので
(ふるえたこえでごまかして)
震えた声で誤魔化して
(うつむきながらことづけました)
俯きながら託けました
(きみがねぇいかないでにじむせなかにこえがとけて)
君が ねぇ 行かないで 滲む背中に声が溶けて
(いたいいたいさめないゆめが)
痛い 痛い 覚めない夢が
(ぜんぜんぜんぜんどうにもやっぱりうまくはいかないなぁ)
全然 全然どうにもやっぱり上手くはいかないなぁ
(もういちにのさんしでりせっとして)
もう いちにのさんしでリセットして
(どうかとどかないひかりきらきら)
どうか 届かない光 きらきら