瞳のメロディ

(みあげたらはるのあめまちにおりてきた)

見上げたら春の雨街に降りてきた

(きみのあるくみちぬらしてゆく)

君の歩く道濡らしてゆく

(きのうささったとげのよなきみのことばひとつ)

昨日刺さったトゲのよな君の言葉ひとつ

(まだほんとはなにもしらないよ)

まだほんとは何も知らないよ

(すなおになればこどくなんてないよ)

素直になれば孤独なんてないよ

(ひとりではないから)

ひとりではないから

(どんなみらいきみとみらい)

どんな未来君と未来

(ちいさなことひとつをかさねてゆくたびに)

小さな事ひとつを重ねてゆくたびに

(ふたりはふかくなるはずさ)

ふたりは深くなるはずさ

(きみといたいさいごまでも)

君といたい最後までも

(そのひとみのしたへとたしかめにゆくよ)

その瞳の下へと確かめに行くよ

(ゆっくりとおりていくから)

ゆっくりと降りていくから

(ｒｅｍｅｍｂｅｒｔｈｅｄａｙｗｅｐｒａｙ)

Remember the day, we pray

(ちかったふたりのみらいａｌｒｉｇｈｔ)

誓った二人の未来alright

(ａｉｎ’ｔｎｏｌｉｅきみといたい)

Ain't no lie君といたい

(ｂｕｔｙｏｕａｌｒｅａｄｙｇｏｎｅどうしようもない)

but you already goneどうしようもない…

(まだふりやまないｒａｉｎ)

まだ降り止まないRain

(どうかぼくをきみのもとへとつれてって)

どうか僕を君の元へと連れてって

(ｔａｋｅｂａｃｋｏｎｔｈｅｄａｙｗｅｌｏｖｅ)

Take back on the day we love

(いつまでたってもぼくはそうきみがすき)

いつまでたっても僕はそう"君が好き"

(ｔｈａｔ’ｓｗｈａｔ’ｓｕｐ)

That's what's up

(きみがすきいつまでもいつのひもそう)

"君が好き"いつまでもいつの日もそう

(しずかなかぜのなかきみをさがしだすよ)

静かな風の中君を探し出すよ

(ぼくとはなれてなにをおもうのさ)

ボクと離れて何を思うのさ？

(つながったつもりでもこころはみつからない)

つながったつもりでも心は見つからない

(せかいでいちばんきみをみているのに)

世界でいちばん君を見ているのに

(わかったつもりであいしたつもりで)

わかったつもりで愛したつもりで

(なにもできないのさ)

なにもできないのさ

(どんなみらいきみとみらい)

どんな未来君と未来

(てをつないだぬくもり)

手をつないだぬくもり

(けっしてわすれないよひゃくねんたったとしても)

けっして忘れないよ100年経ったとしても

(きみといたいさいごまでも)

君といたい最後までも

(このあめがきえてもきせつがうつっても)

この雨が消えても季節が移っても

(すごしたひびはきえないよ)

過ごした日々は消えないよ

(どんなみらいきみとみらい)

どんな未来君と未来

(ちいさなことひとつをかさねてゆくたびに)

小さな事ひとつを重ねてゆくたびに

(ふたりはふかくなるはずさ)

ふたりは深くなるはずさ

(きみといたいさいごまでも)

君といたい最後までも

(そのひとみのしたへとたしかめにゆくよ)

その瞳の下へと確かめに行くよ

(ゆっくりとおりていくから)

ゆっくりと降りていくから