薄桜鬼の名言集ーーーー！ぱっぱらぱー！

(いいか、にげるなよ。せをむければきるひじかた)

いいか、逃げるなよ。背を向ければ斬る（土方）

(まがいものだろうがなんだろうが、つらぬきゃまことになるはずだひじかた)

まがい物だろうが何だろうが、貫きゃ誠になるはずだ（土方）

(にんげんみためはわからないものだよおきた、つづきあり)

……人間、見た目はわからないもんだよ。（沖田、続きあり）

(いっけんやさしそうなおんなのこでも、うらにどんなかおをもっているかなんてわからないだろ？)

一見優しそうな女の子でも、裏にどんな顔を持ってるかなんてわからないだろ？

(いのちがながくてもみじかくても、ぼくにできることなんて、ほんのすこししかないんですおきた)

命が長くても短くても僕にできることなんてほんの少ししかないんです（沖田）

(じだいのうつりかわりとともにかわるものもあれば、かわらないものがある。（つづく）)

時代の移り変わりと共に変わるものもあれば、変わらないものもある。（続く）

(そしておれはかわらないものをこそしんじているさいとう)

そして俺は……変わらないものをこそ信じている（斎藤）

(ただおれは、しぬまぎわまでぶしでいたい。ひじかたつづきあり)

ただ俺は、死ぬ間際まで武士でいたい。（土方続きあり）

(こんどうさんのように、いさぎよくあのよへいきたいとおもっているひじかた)

近藤さんのように、潔くあの世へ行きたいと思っている（土方）

(そんのうじょういとかさばくとか だれがただしいとか、どっちがただしいとか)

尊王攘夷とか佐幕とか……。 誰が正しいとか、どっちが正しいとか……。

(やってみないとわからないとおもうさっきのつづき、へいすけ)

やってみないとわからないと思う（さっきの続き、平助）

(だけど、いまこのときはしそうなんてどうでもいい さばくはもそんのうはもかんけいない（つづく）)

今この時は思想なんてどうでもいい。 佐幕派も、尊王派も、関係ない（続く）

(あいてがひとだろうが、おにだろうが、かんけいない。 おれがまもってやるよ。)

相手が人だろうが、鬼だろうが、関係ない。 俺が守ってやるよ。

(おまえをねらうすべてのてきから、おれがおまえをまもってやるさっきのつづき、へいすけ)

お前を狙う全ての敵から、俺がお前をまもってやる（さっきの続き、平助）

(おまえのために、もうすこしいきてみるよへいすけ)

おまえのために、もう少し生きてみるよ（平助）

(おとこがおんなをまもるってのは、まちがいなくせいぎださのさん)

男が女を守るってのは、間違いなく正義だ（左之さん）

(さぁていぬさるきじでももたろうをまもっておにたいじとしゃれこむかさのさん)

さぁて……犬猿雉で桃太郎を守って、鬼退治と洒落こむか……！（左之さん）

(たとえなにになろうと、あいつらはおれらのなかまだろ)

……例えなにになろうと、あいつらは俺らの仲間だろ

(ないてるおんなをだまらせるほうほうはこれしかしらねえんださのさん)

泣いてる女を黙らせる方法は、これしか知らねえんだ（左之さん）

(おにだがなんだがしらねえがおれにとっておまえはただのおんなだよさのさん)

鬼だか何だか知らねえが、俺にとって、おまえはただの女だよ（左之さん）