土星のポルカ 歌詞

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投稿者投稿者ふっそいいね0お気に入り登録
プレイ回数11難易度(1.9) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 土星のポルカ  作詞ナユタン星人  作曲ナユタン星人
※このタイピングは「土星のポルカ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まわりまわれどせいのぽるか)

周り周れ土星のポルカ

(はなはあたらよはなれてあなたへ)

華はあたらよ離れてあなたへ

(ざらついたこころさらっていく)

ざらついた心さらっていく

(たいようはひとときつきはめらんこり)

太陽はひととき月はメランコリ

(それならばおひとつぽるか)

それならばおひとつポルカ

(らったったらったった)

ラッタッタラッタッタ

(うすらいのあしばでおどるのさ)

薄氷の足場で踊るのさ

(らったったらったった)

ラッタッタラッタッタ

(あなたとまたえとらんぜ)

あなたとまたエトランゼ

(どせいのぽるか)

土星のポルカ

(ふたりおどるわ)

ふたり踊る環

(てをとって)

手をとって

(びばたいようけい)

ビバ太陽系

(わをかけてまわる)

輪をかけて周る

(ふたりのぽるか)

ふたりのポルカ

(あわいたそがれ)

淡い黄昏

(てんもんがくもあいもいまは)

天文学も愛もいまは

(あまいつじつま)

甘いつじつま

(しゅうまつまでこいをして)

終末まで恋をして

(おどりおどれどせいのぽるか)

踊り踊れ土星のポルカ

(ぽるか)

ポルカ

(あなたをまわるかずあれど)

あなたを周る数あれど

(あたしのほしはあなただけよ)

あたしの星はあなただけよ

(らったったらったった)

ラッタッタラッタッタ

(さたんのことばにおどるのさ)

サタンの言葉に踊るのさ

(らったったらったった)

ラッタッタラッタッタ

(うつせみのからだがおどるのさ)

空蝉の躰が踊るのさ

(らったったらったった)

ラッタッタラッタッタ

(おれんじのこころでねがうのさ)

オレンジの心で願うのさ

(らったったらったった)

ラッタッタラッタッタ

(あなたのくれたろまんす)

あなたの暮れたロマンス

(どせいのぽるか)

土星のポルカ

(あなたははるか)

あなたは遥か

(こちょうのゆめ)

胡蝶の夢

(うたうしょうけい)

歌う憧憬

(わをかけてたがう)

輪をかけてたがう

(それでもぽるか)

それでもポルカ

(のぞむあさやけ)

望む朝焼け

(よいをこえて)

宵を越えて

(かすかふれて)

微か触れて

(であうぱらいぞ)

出会うパライゾ

(どせいのぽるか)

土星のポルカ

(ふたりおどるわ)

ふたり踊る環

(てをとって)

手をとって

(びばたいようけい)

ビバ太陽系

(わをかけてくらむ)

輪をかけて眩む

(ふたりのぽるか)

ふたりのポルカ

(かがようたそがれ)

かがよう黄昏

(せんせいじゅつも)

占星術も

(こいもいらない)

恋も要らない

(あなたがいれば)

あなたが居れば

(しゅうまつにて)

終末にて

(ゆめをみて)

夢をみて

(まわりまわれどせいのぽるか)

周り周れ土星のポルカ

(ぽるか)

ポルカ

(ぽるか)

ポルカ

(ああぽるか)

嗚呼、ポルカ