御法度
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歌詞(問題文)
(ひとのせかいはふくざつきわまるひとつのみすがふくらんで)
人の世界は複雑極まる一つのミスが膨らんで
(わるいいめーじふっしょくできないそうなればもうおわりだな)
悪いイメージ払拭出来ないそうなればもう終わりだな
(あれをぶちまけいふくはぎとられひとばんでなにもかもうしなった)
アレをぶちまけ衣服剥ぎ取られ一晩で何もかも失った
(よくじつわびをいれておかないとあっというまにうわさひろまる)
翌日詫びを入れておかないとアッという間に噂広まる
(ひごろずっとためられたすとれすがあるこーるをひきがねにあばれだす)
日頃ずっと溜められたストレスがアルコールを引き金に暴れ出す
(ゆるされるれべるをこえてむらはちぶじょうたいに)
許されるレベルを超えて村八分状態に
(されるまえにきづきやめろうまくいきるためには!!)
される前に気づきやめろうまく生きるためには!!
(きおくなくすきみをみてるしらふのひとたちのめ)
記憶無くす君を見てるシラフの人たちの目
(まるでれこーだーのようにさけのせいにしてにげるなよ)
まるでレコーダーのように酒のせいにして逃げるなよ
(ひごろずっとためられたすとれすがあるこーるをひきがねにまたきみはあばれだす)
日頃ずっと溜められたストレスがアルコールを引き金にまた君は暴れ出す
(ぜつぼうてきしっぱいはわすれたころやってくるいちどのそのあやまちがさきのじんせいをさゆうする)
絶望的失敗は忘れた頃やってくる一度のその過ちが先の人生を左右する
(ごぞうろっぷにしみわたりおれをすくうえきたいいやなことをわすれさせるきょうもだれかのとなりに)
五臓六腑に染み渡り俺を救う液体イヤな事を忘れさせる今日も誰かの隣に
(さけのせいでかくれていたほんのうがあばれだす)
酒のせいで隠れていた本能が暴れ出す
(まるでさかりついたねこのようにさけのせいにしてにげるなよ)
まるでサカリついた猫のように酒のせいにして逃げるなよ