喜劇

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プレイ回数2難易度(3.3) 60秒 歌詞 長文モード可
タグ星野源
楽曲情報 喜劇  星野 源  作詞星野 源  作曲星野 源
※このタイピングは「喜劇」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あらそいあってこわれかかったこのおちゃめなほしで)

争い合って 壊れかかった このお茶目な星で

(うまれおちたひからよそもの)

生れ落ちた日から よそ者

(なみだかれはてたかえりゆくばしょはゆめのなか)

涙枯れ果てた 帰りゆく場所は夢の中

(こぼれおちたさきでであったただひみつをかかえ)

零れ落ちた 先で出会った ただ秘密を抱え

(ふつうのふりをしたあなたと)

普通のふりをした あなたと

(さがしあきらめたわたしのばしょはつくるものだった)

探し諦めた 私の場所は作るものだった

(あのひかわしたちにまさるもの)

あの日交わした 血に勝るもの

(こころたちのけいやくを)

心たちの契約を

(てをつなぎかえろうかきょうはなにたべようか)

手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか

(「こんなことがあった」ってきみとはなしたかったんだ)

「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ

(いつのひもきみとならきげきよ)

いつの日も 君となら喜劇よ

(おどるきしむべっどでわらいころげたままで)

踊る軋むベッドで 笑い転げたままで

(ふざけたせいかつはつづくさ)

ふざけた生活はつづくさ

(とがってるといわれそだったこのいかれたほしで)

尖ってると 言われ育った このいかれた星で

(ふつうのふりをしてきづいた)

普通のふりをして 気づいた

(だれがきめつけたわたしのひかりはただここにあった)

誰が決めつけた 私の光はただ此処にあった

(あのひほどけたあわいのろいに)

あの日ほどけた 淡い呪いに

(こころからのさよならを)

心からのさよならを

(かおあげてかえろうかさきほこるはなばな)

顔上げて帰ろうか 咲き誇る花々

(「こんなきれいなんだ」ってきみとはなしたかったんだ)

「こんな綺麗なんだ」って 君と話したかったんだ

(どんなひもきみといるきせきを)

どんな日も 君といる奇跡を

(いのちつなぐきっちんでつたえきれないままで)

命繋ぐキッチンで 伝えきれないままで

(ふざけたせいかつはつづく)

ふざけた生活はつづく

(しごとあけにあゆむともに)

仕事明けに 歩む共に

(あさひがのぼるわああ)

朝陽が登るわ ああ

(ありがとうではたりないから)

ありがとうでは 足りないから

(てをつなぎ)

手を繋ぎ

(さあうちにかえろうかきょうはなにたべようか)

さあうちに帰ろうか 今日は何食べようか

(「こんなことがあった」ってきみとはなしたかったんだ)

「こんなことがあった」って 君と話したかったんだ

(いつのひもきみとならきげきよ)

いつの日も 君となら喜劇よ

(おどるきしむべっどでわらいころげたままで)

踊る軋むベッドで 笑い転げたままで

(えいえんをさがそうかできるだけくらそうか)

永遠を探そうか できるだけ暮らそうか

(どんなことがあったってきみとはなしたかったんだ)

どんなことがあったって 君と話したかったんだ

(いつまでもきみとならきげきよ)

いつまでも 君となら喜劇よ

(わかちあえたひびにわらいころげたさきに)

分かち合えた日々に 笑い転げた先に

(ふざけたせいかつはつづくさ)

ふざけた生活はつづくさ