なごり雪

楽曲情報
なごり雪 歌かぐや姫 作詞伊勢 正三 作曲伊勢 正三
※このタイピングは「なごり雪」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数378歌詞1239打
-
プレイ回数6歌詞かな1012打
-
プレイ回数9歌詞60秒
-
プレイ回数8歌詞60秒
-
プレイ回数4061歌詞かな575打
-
プレイ回数26歌詞60秒
-
プレイ回数0歌詞60秒
-
本当にイルカと一回打つだけ︎
プレイ回数109短文5打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(きしゃをまつきみのよこでぼくはとけいをきにしてる)
汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる
(きせつはずれのゆきがふってる)
季節はずれの雪が降ってる
(「とうきょうでみるゆきはこれがさいごね」と)
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
(さみしそうにきみがつぶやく)
さみしそうに 君がつぶやく
(なごりゆきもふるときをしり)
なごり雪も 降る時を知り
(ふざけすぎたきせつのあとで)
ふざけすぎた 季節のあとで
(いまはるがきてきみはきれいになった)
今 春が来て 君はきれいになった
(きょねんよりずっときれいになった)
去年よりずっと きれいになった
(うごきはじめたきしゃのまどにかおをつけて)
動き始めた 汽車の窓に 顔をつけて
(きみはなにかいおうとしている)
君は何か 言おうとしている
(きみのくちびるが「さようなら」とうごくことが)
君の口びるが「さようなら」と動くことが
(こわくてしたをむいてた)
こわくて 下を向いてた
(ときがゆけばおさないきみも)
時が行けば 幼い君も
(おとなになるときづかないまま)
大人になると 気づかないまま
(いまはるがきてきみはきれいになった)
今 春が来て 君はきれいになった
(きょねんよりずっときれいになった)
去年よりずっと きれいになった
(きみがさったほーむにのこり)
君が去った ホームに残り
(おちてはとけるゆきをみていた)
落ちてはとける 雪を見ていた
(いまはるがきてきみはきれいになった)
今 春が来て 君はきれいになった
(きょねんよりずっときれいになった)
去年よりずっと きれいになった