ヴィヴァーチェ！

(わりきれないおもいをちからにかえてきた)

割り切れない想いを 力に変えてきた

(むぼうだとわらわれたなんども)

無謀だと笑われた 何度も

(まいにちがぼうけんでせいしゅんで)

毎日が冒険で 青春で

(あたらしいおととであってはみがいてるよ)

新しい音と出会っては 磨いてるよ

(ほんきでやったからこそこわいしゅんかんもあるけど)

本気でやったからこそ こわい瞬間もあるけど

(とどけたいのばしたいかなでたいかなえたい)

届けたい 伸ばしたい 奏でたい 叶えたい

(もういちどいきをふきこむあしたへと)

もう一度息を吹き込む 明日へと

(たくとにみちびかれてここまできたよ)

タクトに導かれてここまで来たよ

(あなたときたんだ)

あなたと来たんだ

(かなでているのはじんせいだ)

奏でているのは 人生だ

(ひびくのはかんじょうだ)

響くのは 感情だ

(ずっとわすれないからね)

ずっと忘れないからね

(ひかるおとがなみだをてらしてくれる)

光る音が涙を照らしてくれる

(つらいことばかりじゃない)

辛いことばかりじゃない

(だっていつもいつもたのしかった)

だっていつも いつも楽しかった

(そうでしょう)

そうでしょう？

(ヴぃヴぁーちぇうたえごせんのうえで)

ヴィヴァーチェ！歌え 五線の上で

(ヴぃヴぁーちぇひびけずっと)

ヴィヴァーチェ！響け ずっと

(ヴぃヴぁーちぇうたえいまのこえで)

ヴィヴァーチェ！歌え いまの声で

(ヴぃヴぁーちぇひびけとおくのはるに)

ヴィヴァーチェ！響け 遠くの春に

(ふやけてくくちびるおもたいあいぼうも)

ふやけてく唇 重たい相棒も

(たこだらけのゆびだってくんしょう)

タコだらけの指だって勲章

(べるからぬけていくためいきが)

ベルから抜けていく ため息が

(せいこうへとつながっていくのしんじてるよ)

成功へとつながっていくの 信じてるよ

(かぞえきれないほどいろんなことばをかわした)

数えきれないほど いろんな言葉を交わした

(よわきでつよくてふかくてほこらしい)

弱気で 強くて 深くて 誇らしい

(ゆめがあるってすばらしさをしったんだ)

夢があるって素晴らしさを知ったんだ

(たとえばちがうそらへたびだとうとも)

たとえば違う空へ旅立とうとも

(ずっとつながってる)

ずっと繋がってる

(きょうというひまでがんばれた)

今日という日まで 頑張れた

(あしたもさがんばれる)

明日もさ 頑張れる

(あなたがおしえてくれた)

あなたが教えてくれた

(かすれたけしきになみだがとけていく)

かすれた景色に涙が溶けていく

(せなかにえがおをおくる)

背中に笑顔を送る

(だってきっときっとまたあえる)

だってきっと きっとまた会える

(そうでしょう)

そうでしょう？

(ヴぃヴぁーちぇうたえごせんのうえで)

ヴィヴァーチェ！歌え 五線の上で

(ヴぃヴぁーちぇひびけずっと)

ヴィヴァーチェ！響け ずっと

(ヴぃヴぁーちぇうたえいまのこえで)

ヴィヴァーチェ！歌え いまの声で

(ヴぃヴぁーちぇひびけとおくのはるに)

ヴィヴァーチェ！響け 遠くの春に

(だれかをおもったすなおなせんりつ)

誰かを想った 素直な旋律

(みらいをはしるあなたにむけたかがやくえーる)

未来を走るあなたに向けた 輝くエール

(おんなじゆめのとちゅうをあるいていたここがせいしゅんだよ)

おんなじ夢の途中を歩いていた ここが青春だよ

(きせきはなんどもみてきたよ)

奇跡は何度も 見てきたよ

(のがしてはおこしたよ)

逃しては 起こしたよ

(あたらしいそらがまっているんだゆこう)

新しい空が待っているんだ 行こう！

(たくとにみちびかれてここまできたよ)

タクトに導かれてここまで来たよ

(あなたときたんだ)

あなたと来たんだ

(いつもくやしくてくやしくて)

いつも悔しくて 悔しくて

(しあわせでしあわせで)

幸せで 幸せで

(ずっといろあせないから)

ずっと色あせないから

(ひかるおとがなみだをてらしてくれる)

光る音が涙を照らしてくれる

(つらいことばかりじゃない)

辛いことばかりじゃない

(だっていつもいつもたのしかった)

だっていつも いつも楽しかった

(ありがとう)

ありがとう

(ヴぃヴぁーちぇうたえごせんのうえで)

ヴィヴァーチェ！歌え 五線の上で

(ヴぃヴぁーちぇひびけずっと)

ヴィヴァーチェ！響け ずっと

(ヴぃヴぁーちぇうたえいまのこえで)

ヴィヴァーチェ！歌え いまの声で

(ヴぃヴぁーちぇひびけとおくのはるに)

ヴィヴァーチェ！響け 遠くの春に