ひらがなけやき
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きっとまだだれもしらない)
きっと まだ誰も知らない
(かぜのなかをあるくわたしを)
風の中を歩く私を…
(つうがくろにあたらしいせいふく)
通学路に新しい制服
(てんこうしてきたのあきがはじまるころ)
転校してきたの 秋が始まる頃…
(いっぽんのけやきからいろづいてくように)
一本の欅から 色づいてくように
(このまちにすこしずつ)
この街に少しずつ
(なじんでゆけたらいい)
馴染んで行けたらいい
(まいおちるかれはたち)
舞い落ちる枯葉たち
(きせつをきがえて)
季節を着替えて
(きのうとはちがうひょうじょうの)
昨日とは違う表情の
(あおぞらがうまれる)
青空が生まれる
(すこしみんなとははなれて)
少し みんなとは離れて
(ふあんそうにあるくわたし)
不安そうに歩く私…
(こえをかけてくれたくらすめいと)
声を掛けてくれたクラスメイト
(となりにならんだらふるいしんゆうみたい)
隣に並んだら 古い親友みたい
(まちかどのけやきって)
街角の欅って
(いつだってやさしい)
いつだってやさしい
(かよってたあのみちも)
通ってたあの道も
(おなじふうけいで)
同じ風景で…
(らいねんのわかばには)
来年の若葉には
(なにをおもうだろう)
何を想うだろう
(おもいでがいくつもかさなって)
思い出がいくつも重なって
(こもれびがうまれる)
木漏れ日が生まれる
(これからよろしく)
これからよろしく
(ひらがなのように)
ひらがなのように
(すなおなじぶんでありのまま)
素直な自分で ありのまま…
(いっぽんのけやきから)
一本の欅から
(いろづいてくように)
色づいてくように
(このまちになじんでゆけたらいい)
この街になじんで行けたらいい
(まいおちるかれはたち)
舞い落ちる枯葉たち
(きせつをきがえて)
季節を着替えて
(きのうとはちがうひょうじょうの)
昨日とは違う表情の
(あおぞらがうまれる)
青空が生まれる