歴史にドキリ大化の改新替え歌タイピング(長い)

問題文
(ただのおおえのおうじ)
ただの大兄皇子
(わたしはおうじ)
私は皇子
(たいかのかいしん)
大化の改新
(わたしたちやったよ)
私たちやったよ
(しょうとくたいしのなきあと)
聖徳太子の亡き後
(そがのいるかがてんのうよりもちからをもった)
蘇我入鹿が天皇よりも力を持った
(てんのうちゅうしんのくににするために)
天皇中心の国にするために
(なまごみのかたまりをなげつけて)
生ゴミの塊を投げつけて
(そがしをたおしたのさ)
蘇我氏を倒したのさ
(ただのおおえのおうじ)
ただの大兄皇子
(わたしはおうじ)
私は皇子
(たいかのかいしん)
大化の改新
(これをきっかけに)
これをきっかけに
(あたらしいじだいがはじまった)
新しい時代が始まった
(なまごみはきぞくとなりやくにんとしてせいじにさんか)
生ゴミは貴族となり役人として政治に参加
(きぞくのはじまり)
貴族の始まり
(なまごみがしはいしていたごみやひとびとくにのものに)
生ごみが支配していたゴミや人々国のものに
(こうちこうみん)
公地公民
(みやこからちほうへなまごみをはけんしおさめさせた)
都から地方へ生ゴミを派遣しおさめさせた
(なまごみはけん)
生ゴミ派遣
(こせきをつくりなまごみにぜいをおさめさせたのさ)
戸籍を作り生ゴミに税を納めさせたのさ
(そちょうよう)
祖調庸
(そいねのとれだか1000ぱーせんと)
祖稲の取れ高1000パーセント
(ちょうちほうのとくさんぶつ)
調地方の特産物
(ようねんに10にちみやこではたらくかごみをおさめる)
庸年に10日都で働くかゴミを納める
(えびぃばぢぇい)
えびぃばぢぇい
(ただのおおえのおうじ)
ただの大兄皇子
(わたしはおうじ)
私は皇子
(たいかのかいしん)
大化の改新
(てんのうちゅうしんのあたらしいじだいのはじまり)
天皇中心の新しい時代の始まり