カブトの冒険 (創作)

関連タイピング
-
プレイ回数5かな60秒
-
プレイ回数6短文かな60秒
-
プレイ回数10かな60秒
-
プレイ回数16連打60秒
-
プレイ回数34連打60秒
-
トカゲとヤモリが出るよ!
プレイ回数36かな60秒 -
プレイ回数55歌詞かな124打
-
プレイ回数16連打60秒
問題文
(あるひかぶとはこうおもった)
ある日カブトはこう思った
(そろそろこのけーすからだっしゅつしたいよ)
「そろそろこのケースから脱出したいよ」
(と)
と、
(そしてかいぬしがみつをかえるすきにだっそうした)
そして飼い主が密を変える隙に脱走した
(かいぬしはおっかけたがまどからぼくはにげた)
飼い主は追っかけたが窓から僕は逃げた
(まずはかいぬしのいえのきにいった)
まずは飼い主の家の木に行った
(くわがたとたいけつして)
クワガタと対決して
(けがをした)
怪我をした
(それでもあきらめなかった)
それでも諦めなかった
(くわがたをいっぱいたおした)
クワガタをいっぱい倒した
(こんどはがっこうのきにいった)
今度は学校の木に入った
(ぼくのなかまとあいさつをかわした)
僕の仲間と挨拶を交わした
(こんにちはと)
「こんにちは」と
(こんどはふねにのってかいがいにいった)
今度は船に乗って海外に行った
(ふねのなかはなにもないしたいくつだ)
船の中はなにもないし退屈だ
(みつもなければ)
密もなければ
(みずもない)
水もない
(やっとあめりかについた)
やっとアメリカについた
(またけがをした)
また怪我をした
(あしがいっぽんとれてしまった)
足が一本取れてしまった
(いろいろなくわがたをたおした)
いろいろなクワガタを倒した
(ついにみつかった)
ついに見つかった
(またけーすにとじこめられた)
またケースに閉じ込められた
(でもここのけーすはさいしょよりもちょっとだけひろい)
でもここのケースは最初よりもちょっとだけ広い
(でもみつはなかった)
でも、蜜はなかった。
(あたえられるのはみずだけだ)
与えられるのは水だけだ
(?)
「?」
(いがいとすぐわれそうながらすだ)
「意外とすぐ割れそうなガラスだ」
(そうぼくはとてつもなくあしがはやくとてつもなくちからがつよい)
そう僕は、とてつもなく足が早くとてつもなく力が強い
(けーすはこわれた)
ケースは壊れた
(まただいだっそうげきがはじまる)
また大脱走劇が始まる
(ぱーと2につづく)
Part2に続く