せめて夢の中でだけは君を抱きしめて眠りたい
歌詞(問題文)
(scentofamber)
Scent of amber
(かぜにかおりさまよう)
風に薫り彷徨う
(きみをおもうきもち)
君を思う気持ち
(かぎをかけてとじこめていたはず)
鍵をかけて閉じ込めていたはず
(なのに)
なのに
(おもいでのなかであこがれのままに)
思い出の中で 憧れのままに
(きらめいていたずらにほほえんでる)
煌めいてイタズラに微笑んでる
(ないしょだよ)
「内緒だよ?」
(ささやくきみにみつめられるとぼくは)
囁く君に見つめられると僕は
(みうごきひとつとれなくて)
身動き一つとれなくて
(せめてゆめのなかでだけはきみのそばでかみにふれてみたい)
せめて夢の中でだけは君の傍で髪に触れてみたい
(かさねてよhandinhand)
重ねてよ Hand in hand
(このむねのなかへおいでよ)
この胸の中へおいでよ
(せめてゆめのなかでだけはきみをだきしめてねむりたい)
せめて夢の中でだけは君を抱きしめて眠りたい
(さめるまでdreamindream)
醒めるまで Dream in dream
(ぼくのことだけをみつめてよ)
僕のことだけを見つめてよ
(なんてきれいなかおしてわらう)
なんて綺麗な顔して笑う
(かがみのなかにうつる)
鏡の中に映る
(そのほほえみはだれのもの)
その微笑みは誰のもの?
(いちどきりのやくそくだから)
一度きりの約束だから
(ときよとまれとねがう)
時よ止まれと願う
(まばたきひとつできなくて)
まばたき一つ出来なくて
(せめてゆめのなかでだけはきみのくちびるにふれてみたい)
せめて夢の中でだけは君の唇に触れてみたい
(となえてよfingerscrossed)
唱えてよ Fingers crossed
(みみもとでなまえをよんでよ)
耳元で名前を読んでよ
(せめてゆめのなかでだけはきみをだきしめてねむりたい)
せめて夢の中でだけは君を抱きしめて眠りたい
(さめるまでdreamindream)
醒めるまで Dream in dream
(だれにもじゃまなんてさせないよ)
誰にも邪魔なんてさせないよ
(せめてゆめのなかでだけはきみのすべてをぜんぶあいしたい)
せめて夢の中でだけは君の全てを全部愛したい
(かさねてよheattoheat)
重ねてよ Heat to heat
(ふたつがひとつになるまで)
ふたつがひとつになるまで
(どうか)
どうか
(せめてゆめのなかだけはきみをだきしめてねむりたい)
せめて夢の中だけは君を抱きしめて眠りたい
(さめるまでdreamindream)
醒めるまで Dream in dream
(ぼくのことだけをみつめてよ)
僕のことだけを見つめてよ