あなたのいない夏
楽曲情報
あなたのいない夏 作詞ひらぎ 作曲ひらぎ
音街ウナ
ひらぎ氏の8作品目
※このタイピングは「あなたのいない夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
松田聖子
プレイ回数880 歌詞かな400打 -
*yblu2
プレイ回数4 歌詞かな603打 -
報われない人形でも
プレイ回数3 歌詞かな682打 -
マジカルミライ2026テーマソング
プレイ回数106 歌詞799打 -
「Wormhole Yumi AraI」
プレイ回数118 歌詞926打 -
ドキドキ文芸部
プレイ回数711 歌詞1286打 -
今は何をしてるのかな? どんなことを考えてる?
プレイ回数18 歌詞かな854打 -
yblu2
プレイ回数14 歌詞かな539打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あめがあがったぐんじょういろの)
雨が上がった群青色の
(かんさんとしたこのまちは)
閑散としたこの街は
(ぼくだけになったようで)
僕だけになったようで
(こころなしかさびしくなった)
心なしか淋しくなった
(いつもどおりのしょうけい、)
いつも通りの小径、
(まとうはむしがうっとうしかった)
纏う羽虫が鬱陶しかった
(きづけばこのばしょであしがとまった)
気づけばこの場所で足が止まった
(もうなんねんたったか)
もう何年経ったか
(ぬぐって、ぬぐって、なんどぬぐってもこのめには)
拭って、拭って、何度拭ってもこの目には
(まだあのなつのきみのかげがのこってるんだって)
まだあの夏の君の影が残ってるんだって
(そんなじょうけいばっかをうたにしようとして)
そんな情景ばっかを詩にしようとして
(ことばのひとつもでないまま)
言葉の一つも出ないまま
(ただあなたをかかえてないたまま)
ただあなたを抱えて泣いたまま
(ばかみたいにずじょうはすんだ)
馬鹿みたいに頭上は澄んだ
(このなつのあおさのだいしょうが)
この夏の蒼さの代償が
(あなたのいのちだったんだ)
あなたの命だったんだ
(あなたがしんだあいにそまった)
あなたが死んだ 哀に染まった
(かこにすがったなつにすがった!)
過去に縋った 夏に縋った!
(このまたたきのあいだにおわっちゃくれないか)
この瞬きの間に終わっちゃくれないか
(なつはただむねがいたいから)
夏はただ胸が痛いから
(あのなつにまたもどってみようと)
あの夏にまた戻ってみようと
(そでをとおしたtしゃつは)
袖を通したTシャツは
(あまりにちいさくなってなんだかおかしくなった)
あまりに小さくなってなんだか可笑しくなった
(むかしからそうだ)
昔からそうだ
(ぬのきれひとつになんらかのいみやかちを)
布切れ一つに何らかの意味や価値を
(みだしてはてばなせない)
見出しては手放せない
(それはきおくもおなじだろ)
それは記憶も同じだろ
(わかっていたんだろ)
分かっていたんだろ
(あいぼもしょうしんもこのしんぞうのふかいとこに)
愛慕も傷心もこの心臓の深いとこに
(ぬいつけてたいほど)
縫い付けてたいほど
(そんなかんじょうばっかをうたにしようとして)
そんな感情ばっかを詩にしようとして
(きづけばあかねにそまってた)
気付けば茜に染まってた
(ただゆうけいがまちをやいている)
ただ夕景が街を焼いている
(ぜんぶはいにしちゃくれないか)
全部灰にしちゃくれないか
(あなたとのなつのきおくだけが)
あなたとの夏の記憶だけが
(ひとつ、ふたつ、ちらついた)
一つ、二つ、ちらついた
(あかねのゆうがほおのそまった)
茜の夕が 頬の染まった
(あなたみたいだあなたみたいだ!)
あなたみたいだ あなたみたいだ!
(このまたたきのあいだにおわっちゃくれないか)
この瞬きの間に終わっちゃくれないか
(もうわかっていたんだ)
もう分かっていたんだ
(なつのじょうけいすべてにあなたをかさねては)
夏の情景全てにあなたを重ねては
(ただないてしまった)
ただ泣いてしまった
(それもあのなつのこういしょうだ)
それもあの夏の後遺症だ
(ずっと、ずっとここでおおごえであいをうたって)
ずっと、ずっとここで大声で愛を歌って
(よごれたかんじょうばっかすがっていてももう)
汚れた感情ばっか縋っていてももう
(あなたはかえらないから)
あなたは還らないから
(ぼくらにんげんはばかないきものだ)
僕ら人間は馬鹿な生き物だ
(いつかきえてしまうきおくを)
いつか消えてしまう記憶を
(ひきずって、もがいて、たそがれて)
引き摺って、藻掻いて、黄昏て
(わすれないとかいいやがって)
忘れないとか言いやがって
(そこになんのいみがあるんだ)
そこに何の意味があるんだ
(いみはないんだいみはないんだ!)
意味はないんだ 意味はないんだ!
(こんなうたうたってめをそむけていてもまだ)
こんな歌歌って目を背けていてもまだ
(ただあなたをかかえてないたまま)
ただあなたを抱えて泣いたまま
(ばかみたいにずじょうはすんだ)
馬鹿みたいに頭上は澄んだ
(このなつのあおさのだいしょうが)
この夏の蒼さの代償が
(あなたのいのちだったんだ)
あなたの命だったんだ
(あなたがしんだあいにそまった)
あなたが死んだ 哀に染まった
(かこにすがったなつにすがっていたいんだよ!)
過去に縋った 夏に縋っていたいんだよ!
(まだ、まだ!)
まだ、まだ!
(いつかのーとにかいたゆめはなみだでしにじんでたんだ)
いつかノートに描いた夢は涙で滲んでたんだ
(ねがうなら、もういっしゅん、)
願うなら、もう一瞬、
(もういっしゅんだけわらっていたかった)
もう一瞬だけ笑っていたかった
(ゆうだちもなつあけもゆだるようなこのねつも)
夕立も夏暁も茹だるようなこの熱も
(ぜんぶ、ぜんぶ)
全部、全部
(そのすべてをあいしてたんだよ)
その全てを愛してたんだよ