勿忘草色(TaNaBaTa)

曲名:勿忘草色
原曲:蠢々秋月 〜 Mooned Insect(東方永夜抄)
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歌詞(問題文)
(なつのはじまりはいつもあわいひかりのなかで)
夏の始まりはいつも淡い光の中で
(ゆれてるすかーとのはしがにじんで)
揺れてるスカートの端がにじんで
(はねるとびうおにみえた)
跳ねるトビウオに見えた
(このてでふれたらすぐにきえてしまいそうだから)
この手で触れたらすぐに消えてしまいそうだから
(わすれなぐさいろしたおもいでをあいのなかにとじこめた)
勿忘草色した思い出を愛の中にとじこめた
(ゆめでみてるそれだけでちぎれてしまいそうだった)
夢で見てる、それだけでちぎられてしまいそうだった。
(かなしそうにふるえてるきみのそのひとみのおくへ)
悲しそうに震えてる君のその瞳の奥へ
(そっとしのびこめたならにどとかえれなくてもいい)
そっと忍び込めたなら二度と帰れなくてもいい
(なくならないものばかりあつめて)
なくならないものばかり集めて
(だれにもつたえないままきみにもつたわらぬまま)
誰にも伝えないまま、君にも伝わらぬまま
(きせつがながれていくすぴーどでかんじょうがひとつこぼれた)
季節が流れていくスピードで感情がひとつこぼれた
(このてでふれたらすぐにきえてしまいそうだから)
この手で触れたらすぐに消えてしまいそうだから
(わすれなぐさいろしたおもいでをあいのなかにとじこめた)
勿忘草色した思い出を愛の中にとじこめた
(せかいじゅうのうそをみつめてるたいようのしたで)
世界中の嘘を見つめてる太陽の下で
(ふたりのことだけはみぬかないで)
ふたりのことだけは見抜かないで
(しろいへやでつむぐとおいあのひのゆめげしき)
白い部屋で紡ぐ遠いあの日の夢景色
(えいえんをあやつるきみへとうたう)
永遠を操る君へと歌う
(なつのはじまりはいつもあわいひかりのなかで)
夏の始まりはいつも淡い光の中で
(ゆれてるすかーとのはしがにじんで)
揺れてるスカートの端がにじんで
(はねるとびうおにみえた)
跳ねるトビウオに見えた
(このてでふれたらすぐにきえてしまいそうだから)
この手で触れたらすぐに消えてしまいそうだから
(わすれなぐさいろしたおもいでをあいのなかにとじこめた)
勿忘草色した思い出を愛の中にとじこめた
(あいのなかにとじこめた)
愛の中にとじこめた
(あいのなかにとじこめた)
愛の中にとじこめた