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歌詞(問題文)
(いつになくまじめなかおで)
いつになく真面目な顔で
(ぼくのもとにおとずれて)
僕のもとに訪れて
(つたえたいことがあるんだ)
「伝えたいことがあるんだ」
(おもえばそこからだった)
思えばそこからだった
(ぼくはどうやったってなれない)
僕はどうやったってなれない
(きみのもとめるぼくに)
君の求める僕に
(むくちでけんきょなきみは)
無口で謙虚な君は
(だれよりだれよりかわいかった)
誰より誰よりかわいかった
(いとしいとしということ)
糸し糸しと言うこと
(おくりおくりゆくこころも)
旡り旡りゆく心も
(ひとしひとしものならば)
斉し斉しものならば
(きみのことをしめてねた)
君のことをしめて寝た
(ぼくのしりえないところを)
僕の知りえないところを
(かれはこじあけてしまう)
彼はこじ開けてしまう
(どんなこえでなくのだろうね)
どんな声で鳴くのだろうね
(きかせてほしいわけじゃない)
聴かせて欲しい訳じゃない
(これをかくごというなら)
これを覚悟というなら
(なんとひそうなものだろう)
なんと悲壮なものだろう
(ぼくにむけるどんなかおより)
僕に向けるどんな顔より
(かれへのえがおはかわいかった)
彼への笑顔はかわいかった
(きらいきらいぐちもすき)
「嫌い嫌い」愚痴も「好き」
(めぐるめぐるむつみごと)
巡る巡るむつみごと
(さみしきもちだれがいい)
寂し気持ち誰がいい
(うめるうめるかれのように)
埋める埋める,彼のように
(いろんなきみのかげかたちを)
色んな君の影かたちを
(ずっとみてきたこのめが)
ずっと見てきたこの目が
(かれのひかりにかすむように)
彼の光に霞むように
(きみもとらわれたひとり)
君も囚われたひとり
(むかしむかしあったひは)
むかしむかし逢った日は
(ふたりひとりぼっちでさ)
ふたりひとりぼっちでさ
(ぼくのむかしばなしには)
僕のむかし話には
(いつもたえずきみがいた)
いつも絶えず君がいた
(きみのしりえないきもちに)
君の知りえない気持ちに
(ぼくはすこしまどっているよ)
僕は少し惑っているよ
(だからしあわせをつかむと)
だから幸せを掴むと
(やくそくをしてほしいよ)
約束をして欲しいよ
(かれのしりえないところに)
彼の知りえないところに
(ぼくがふれてみせるから)
僕が触れてみせるから
(どんなふうにあいされても)
どんなふうに愛されても
(しあわせになれるはずさ)
幸せになれるはずさ
(しあわせになれるはずさ)
幸せになれるはずさ
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