文スト名言タイピング〜〜

(おもいがあるならことばにしなきゃだめだなかじまあつし)

思いがあるなら言葉にしなきゃ駄目だ　中島敦

(はずべきおこないはあしたにのこすななかじまあつし)

恥ずべき行いは明日に残すな　中島敦

(いきるなんてこういなにかかちがあるとほんきでおもってるの？だざいおさむ)

生きるなんて行為何か価値があると本気で思ってるの？　太宰治

(きみかい？わたしのにゅうすいをじゃましたのはだざいおさむ)

君かい？私の入水を邪魔したのは　太宰治

(ぼくがよければすべてよしえどがわらんぽ)

僕がよければ全てよし　江戸川乱歩

(たちばやしょくぎょうでかんがえるな。おのれのたましいでかんがえろえどがわらんぽ)

立場や職業で考えるな。己の魂で考えろ　江戸川乱歩

(わがりそうはおちぬ。このいのちをねんりょうとしてえいえんにとびつづけるくにきだどっぽ)

我が理想は落ちぬ。この命を燃料として永遠に飛び続ける　国木田独歩

(すくえないものをすくってのせればともにしずむぞくにきだどっぽ)

救えない者を救ってのせれば共に沈むぞ　国木田独歩

(ぼくがあなたにいかるりゆうがありません。あなたはどうです？みやざわけんじ)

僕が貴方に怒る理由がありません。貴方はどうです？宮沢賢治

(このまわるちきゅうといういわのうえでいきることをやめられないんですからみやざわけんじ)

この回る地球という岩の上で生きることをやめられないんですから　宮沢賢治

(それがなおみのためならよろこんでせかいをやくたにざきじゅんいちろう)

それがナオミのためなら喜んで世界を焼く　谷崎潤一郎

(よくもなおみきずつけたねたにざきじゅんいちろう)

よくもナオミ傷つけたね　谷崎潤一郎

(もうこれいじょうひとりだってころしたくないいずみきょうか)

もうこれ以上一人だって殺したくない　泉鏡花

(ちがうとじぶんにしょうめいしたいいずみきょうか)

違うと自分に証明したい　泉鏡花

(いのちをたいせつにしないやつはぶっころしてやるよさのあきこ)

命を大切にしないやつはぶっ殺してやる　与謝野晶子

(めかけはめのまえのいのちをたすけたいだけだよさのあきこ)

妾は目の前の命を助けたいだけだ　与謝野晶子

(きょかしょうとかえられるものはそんざいせぬ。あれはしゃのたましいだふくざわゆきち)

許可証と変えられるものは存在せぬ。あれは社の魂だ　福沢諭吉

(しょうぶのかけきんにじぶんのいのちをのせるのはやめろふくざわゆきち)

勝負の賭け金に自分の命をのせるのは辞めろ　福沢諭吉

(だれがにいきるかちがあるとかおまえがきめるななかじまあつし)

誰がに生きる価値があるとかお前が決めるな　中島敦

(つぎしくじったら、にかいなぐってごはつうつだざいおさむ)

次しくじったら、二回殴って五発打つ　太宰治