ミュージカル薄桜鬼 春夏秋冬
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歌詞(問題文)
(ぎおんしょうじゃかねがきこえる)
祇園精舎鐘が聞こえる
(ついにこのときがきたぜ)
ついにこの時が来たぜ
(しょぎょうむじょうひびきわたれば)
諸行無常響き渡れば
(じだいがうごきだす)
時代が動き出す
(さらそうじゅのしろきはなびら)
沙羅双樹の白き花びら
(かえりちであかくそめて)
返り血で赤く染めて
(しょうじゃひっすいことわりしれば)
盛者必衰 理知れば
(ぶしとしてのゆめがはじまる)
武士としての夢が始まる
(ゆめならさめるなかなえるこのぼくのてで)
夢なら覚めるな叶えるこの僕の手で
(かわらぬものをしんじて)
変わらぬものを信じて
(ゆめならはなすなきえるなかけあがるんだ)
夢ならはなすな消えるな駆け上がるんだ
(そのてあわせつかみとるまで)
その手合わせつかみ取るまで
(いきぬけよさけのためなかまのために)
生き抜けよ酒のため 仲間のために
(まっすぐにすすむんだせなかについてこい)
まっすぐに進むんだ 背中についてこい
(いざゆかんまもりぬけたいせつなもの)
いざ行かん守り抜け大切なもの
(ゆくみちをみつけるきょうきのはてに)
行く道を見つける狂気の果てに
(ぜんぶせおってやるまことのはたに)
全部背負ってやる誠の旗に
(ちかったかくごあきらめねえよ)
誓った覚悟諦めねえよ
(むだなあらそいさけおんむくいるだけ)
無駄な争い避け恩報いるだけ
(たのしませてくれよさあおれのために)
楽しませてくれよさあ俺のために
(おろかなにんげんどもよけだかきおにをしれかくごしろ)
愚かな人間どもよ気高き鬼を知れ覚悟しろ
(やさしいせなかをおもいだしてをのばす)
優しい背中を思い出し手を伸ばす
(よいやみかぜにふかれて)
宵闇風に吹かれて
(かくごきめて)
覚悟決めて
(ぎおんしょうじゃかねがとまって)
祇園精舎鐘が止まって
(はるのゆめおわりつげる)
春の夢終わり告げる
(しょぎょうむじょうおごれるものはなつのゆめによいしれ)
諸行無常おごれるものは夏の夢に酔いしれ
(さらそうじゅがあかくそまって)
沙羅双樹が赤く染まって
(はじまるがあきたそがれ)
始まるが秋黄昏
(しょうじゃひっすいゆめがちるふゆ)
盛者必衰夢が散る冬
(みせてやるぜゆめのゆくすえ)
見せてやるぜ 夢の行く末