初雪
楽曲情報
初雪 歌あまざらし 作詞秋田 ひろむ 作曲秋田 ひろむ
amazarashi 2nd miniAlbum 『0.』
※このタイピングは「初雪」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あおもりえきまえにゆきがふるはたせなかったいつかのやくそくが)
青森駅前に雪が降る 果たせなかったいつかの約束が
(ばすていにとどまるしょうじょがはいた)
バス停に留まる少女が吐いた
(しろいいきといっしょによぞらにきえた)
白い息と一緒に夜空に消えた
(つもりだしたのはかのじょのきおくとかんしょうとわずかなこうかい)
積もりだしたのは彼女の記憶と 感傷とわずかな後悔
(ながくのびるぼくのあしあともやがてそれにけされるだろう)
長く伸びる僕の足跡も やがてそれに消されるだろう
(おもえばとおくへきたもんだいやというよりふりだしにもどったのか)
思えば遠くへ来たもんだ いや と言うより振り出しに戻ったのか
(じちょうぎみにふみだすそのいっぽは)
自嘲気味に踏み出すその一歩は
(きょうもかわらずまよってばかりそれでもここにとどまるよりは)
今日も変わらず迷ってばかり それでもここに留まるよりは
(いくらかましだとしんじてる)
いくらかましだと信じてる
(かたにつもったゆきをみておもうすこしやすみすぎたみたいだな)
肩に積もった雪をみて思う 少し休みすぎたみたいだな
(いかないでくれとよびとめるおもいでを)
いかないでくれと 呼び止める 思い出を
(ふりほどいてぼくはどこまでいけるのだろ)
振りほどいて僕は どこまでいけるのだろ
(はつゆきがかぜにふかれてぼくらのまちとおりすぎただけ)
初雪が 風に吹かれて 僕らの街 通り過ぎただけ
(きみのやさしさかぜにふかれてぼくのむねとおりすぎただけ)
君の優しさ 風に吹かれて 僕の胸 通り過ぎただけ
(ゆきはきのうからやむことをしらず)
雪は昨日から止むことを知らず
(でかけようとどあをあけたてをとめる)
出かけようとドアを開けた手を止める
(きれいだなとおもうよりはやく)
綺麗だなと思うより早く
(めんどうくさいななんてひとりごちる)
面倒くさいななんて一人ごちる
(かさはないしじかんもない)
傘はないし 時間も無い
(ましてやきたいなんてあるはずもなく)
ましてや期待なんてあるはずも無く
(ただむかうべきもくてきちとしょうそうだけはすてるほどある)
ただ向かうべき目的地と 焦燥だけは捨てるほどある
(そんなまいにちをいきてますぼくはなんとかやってます)
そんな毎日を生きてます 僕はなんとかやってます
(これをこうふくとはおもいませんが)
これを幸福とは思いませんが
(かといってふこうともおもいません)
かといって不幸とも思いません
(ただきみがいなくなったことでできたくうはくをうめられずに)
ただ 君がいなくなったことで 出来た空白を埋められずに
(しろくろにみえるまちのけしき)
白黒に見える街の景色
(けっしてゆきのせいではないのでしょう)
決して雪のせいではないのでしょう
(かなしいことなんてあるものかあるものか)
悲しいことなんて あるものか あるものか
(ふりほどいてぼくはいそいででかけなくちゃ)
振りほどいて僕は 急いで出かけなくちゃ
(はつゆきがかぜにふかれてぼくらのまちとおりすぎただけ)
初雪が 風に吹かれて 僕らの街 通り過ぎただけ
(きみのやさしさかぜにふかれてぼくのむねとおりすぎただけ)
君の優しさ 風に吹かれて 僕の胸 通り過ぎただけ
(ゆきはきょうもやむことをしらずいそぐぼくのあしはもつれる)
雪は今日も止むことを知らず 急ぐ僕の足はもつれる
(わらいあったながいつきひもたしかにわかりあえたなにかも)
笑い合った長い月日も 確かに分かり合えた何かも
(ぜんぶうそだといいきれたらぼくはかんたんにあるけるのに)
全部嘘だと言い切れたら 僕は簡単に歩けるのに
(でもだいじょうぶちゃんとまえにすすめているよ)
でも大丈夫 ちゃんと 前に進めているよ
(はつゆきがかぜにふかれてぼくらのまちとおりすぎただけ)
初雪が 風に吹かれて 僕らの街 通り過ぎただけ
(ぼくはそれにすこしないただけふゆのかぜにこころゆれただけ)
僕はそれに 少し泣いただけ 冬の風に 心揺れただけ