百人一首

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | カリカリ | 6074 | 百人一首すべて覚えた | 6.2 | 97.1% | 10.7 | 67 | 2 | 1 | 2025/08/15 |
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問題文
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(はるすぎて なつきにけらし しろたえの ころもほすちょう あまのかぐやま)
春過ぎて 夏来にけらし白妙の 衣干すてふ 天の香久山
(あまつかぜ くものかよいじふきとぢよ おとめのすがたしばしとどめん)
天つ風 雲のかよ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
(なつのよは まだよいながらあけぬるを くものいづこにつきやどるらん)
夏の夜は まだ宵ながらあけぬるを 雲のいづこに月やどるらむ
(たきのおとは たえてひさしくなりぬれど なこそながれてなおきこえけれ)
滝の音は たえて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ
(おおえやま いくのみちのとおければ まだふみもみず あまのはしだて)
大江山 行くの道の遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
(わたのはら こぎいでてみればひさかたの くもいにまがう おきつしらなみ)
わたの原 こぎいでて見れば久方の 雲ゐにまがふ 沖つ白波
(ほととぎす なきつるかたをながむれば ただありあけのつきぞのこれる)
ホトトギス 鳴きつる方をながむれば ただありあけの月ぞ残れる