豪徳寺ミケ連打

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プレイ回数3難易度(1.1) 60秒
豪徳寺ミケを連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ
種族 招き猫
二つ名 商売繁盛の縁起物(虹) 店先が似合う招き三毛猫(神籤)
能力 お金かお客を招き入れる程度の能力
登場作品 東方虹龍洞 1面ボス
テーマ曲 大吉キトゥン
豪徳寺ミケは、『東方虹龍洞』の一面ボスである。招き猫発祥の地と呼ばれる豪徳寺(諸説あり・詳細は後述)の出身。しかし、寺に住む猫がみな白猫であるのに対して、三毛猫として生まれた彼女は、周囲から「紛い物」と疎まれ、無理やり毛を染められそうになったりと大変な苦労を経験した。さらにミケ本人も「三毛で何が悪い」と開き直って反発したため、ますます仲間外れにされることとなった。結果、招き猫としての修行が満足にできなかった彼女の能力は、「お金かお客のどちらかを招き入れるともう一方を遠ざけてしまう」という不完全なものになった。本来の招き猫の務めを果たせず、商店などへ引き取られる道も閉ざされたミケは、しかしこれを招き猫社会に見切りをつける機会ととらえ、「むしろ幸い」と清々しい気分で寺を去る。その後はどのような経緯をたどってか幻想郷に流れ着き、妖怪の山付近で悠々自適の新生活を送っていた。作中では、何らかの方法でアビリティカードを入手し、他の妖怪らと同じく売人として活動を開始する。そして、異変を調査するべく現れた主人公達にカードを売りつけようと接触するが、カードを強引に回収しようとする彼女らと戦闘になる。撃退されるも「暴力では決して渡さない」と断固とした態度を見せ、あくまで対価を支払うよう要求した。その権幕は霊夢や魔理沙ですらタジタジになるほど。一面ボスであることを考えると、それほど実力が高いわけではないようだが、寺での態度や主人公達への対応を見るに、理不尽や納得のいかないことには容易に屈することなく立ち向かう、芯の強い性格のようである。

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問題文

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(ごうとくじみけ)

豪徳寺ミケ