魂の慟哭
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歌詞(問題文)
(ふりやまぬあめはただかなしく)
降り止まぬ雨はただ悲しく
(ぼくらのもとにふりそそぎ)
僕らの元に降り注ぎ
(とざされたときのりゅうせんに)
閉ざされた時間(とき)の流線に
(ぼくらはふたたびつみをみる)
僕らは再び罪を見る
(たそがれにうかぶつきとつき)
たそがれに浮かぶ月と月
(あらわれたきみのかげにこのいのちをさけぶ)
現れた君の影にこの命を叫ぶ
(えせりあるのかぜがふきすさぶたにま)
エセリアルの風が 吹き荒ぶ谷間
(たましいのどうこくひびかせて)
魂の慟哭 響かせて
(かけだしたさきにみるさいはてのとう)
駆け出した先に見る 最果ての塔
(あけはなちあいにいこう)
開け放ち 逢いにいこう
(おわりゆくせかいなげきながら)
終わり行く世界 嘆きながら
(あなたとともにきえたそら)
あなたと共に消えた空
(とほうもないあかにけがされる)
途方も無い紅(あか)に汚される
(あなたへのおもいつみをおかして)
あなたへの想い 罪を犯して
(かなしみとくつうをせおいながら)
悲しみと苦痛を背負いながら
(それでもなおいきつづけるというのなら)
それでもなお生き続けると言うのなら
(まてりあるのきおくよみがえるいのち)
マテリアルの記憶 蘇る命
(えいえんにどうこくひびかせて)
永遠に慟哭 響かせて
(そのいみをといかけるさいはてのとう)
その意味を問い掛ける 最果ての塔
(そしてふたたびあえるとしても)
そして再び逢えるとしても
(どうにでもなればいいこんなせかいなど)
どうにでもなればいい こんな世界など
(どうにでもなればいいこんないのちなど)
どうにでもなればいい こんな命など
(ただふたりがそばにいられるのなら)
ただ二人が側にいられるのなら
(えせりあるのかぜがふきすさぶたにま)
エセリアルの風が 吹き荒ぶ谷間
(たましいのどうこくひびかせて)
魂の慟哭 響かせて
(かけだしたさきにみるさいはてのとう)
駆け出した先に見る 最果ての塔
(あけはなちあいにいこう)
開け放ち 逢いにいこう
(そしてぼくはつよくなる)
そして僕は強くなる
(かなしみにまけぬよう)
悲しみに負けぬよう
(にくしみにまけぬよう)
憎しみに負けぬよう