歴史
※このタイピングは「歴史/未来への決意」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数19歌詞かな617打
-
合唱曲「今」です
プレイ回数492歌詞かな538打 -
歌詞覚えに使おう
プレイ回数925歌詞1121打 -
森山直太朗さんの虹です!
プレイ回数757歌詞かな769打 -
五つの童画/やじろべえのこども そのまたこどももやじろべえ
プレイ回数9歌詞かな478打 -
五つの童画/どんぐりの頭 神さまがちょっとつまんでとがらせた
プレイ回数27歌詞かな767打 -
合唱曲の遠くまでです
プレイ回数330歌詞かな588打 -
第90回NHK全国学校音楽コンクール 小学校の部 課題曲
プレイ回数474歌詞かな663打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わたしはれきしをあいする)
私は歴史を愛する
(かつていきたなんおくのひとびとのじんせいが)
かつて生きた何億の人々の人生が
(そこにみゃくうつれきしを)
そこに脈打つ歴史を
(わたしはあいする)
私は愛する
(れきしのなかには)
歴史のなかには
(このよではもとめがたいほどにすばらしいひとたちがいきづいていて)
この世では求めがたいほどに素晴らしい人たちが息づいていて
(わたしのにちじょうをはげましたりなぐさめたりしてくれる)
私の日常を励ましたり慰めたりしてくれる
(わたしはにせんねんものじかんをいきる)
私は二千年もの時間を生きる
(このよろこびを)
この歓びを
(きみとわかちあえたらきっとたのしいことだろう)
君と分かち合えたらきっと楽しいことだろう
(ただときにさびしくおもう)
ただ時にさびしく思う
(わたしにはもうわずかなみらいしかのこっていない)
私にはもう僅かな未来しか残っていない
(もしみらいというまちかどできみをよびとめることができたなら)
もし未来という街角で君を呼びとめることができたなら
(どんなにかいいのに)
どんなにかいいのに