人間

関連タイピング
-
プレイ回数20歌詞かな307打
-
プレイ回数10歌詞かな443打
-
プレイ回数9歌詞かな227打
-
プレイ回数16歌詞かな633打
-
合唱曲「今」です
プレイ回数487歌詞かな538打 -
プレイ回数906歌詞かな454打
-
第90回NHK全国学校音楽コンクール 小学校の部 課題曲
プレイ回数423歌詞かな663打 -
合唱曲「十字架(クルス)の島」です
プレイ回数852歌詞かな943打
歌詞(問題文)
(むかしもいまもみらいもかわらないことがある)
むかしも今も未来も変わらないことがある
(それはいきとしいけるものすべてが)
それは生きとし生けるものすべてが
(くうきとみずとつちとしぜんにいかされていきてきたということ)
空気と水と土と自然に生かされて生きてきたということ
(しぜんこそがふへんのかちであるということ)
自然こそが不変の価値であるということ
(はなのかんばせ)
花の香んばせ
(とりのさえずり)
鳥のさえずり
(かぜのそよぎ)
風のそよぎ
(つきのたたずまい)
月のたたずまい
(ふうりゅうとされるしぜんのいとなみにさえ)
風流とされる自然の営みにさえ
(はかりしれないめぐみがやどっている)
計り知れない恵みが宿っている
(けれどもひとはいつしか)
けれども人はいつしか
(しぜんをおそれ)
自然をおそれ
(そのちからをあがめ)
その力をあがめ
(みをつつしむことをわすれた)
身をつつしむことを忘れた
(にんげんこそがさいこうのそんざいで)
人間こそが最高の存在で
(しぜんをしはいできるとおもいあがった)
自然を支配できると思い上がった
(そのおかげで)
そのおかげで
(いまちきゅうはやんでいる)
今地球は病んでいる
(ひとがおごりとおろかさにきづくとき)
人が奢りと愚かさに気づく時
(しぜんはよみがえり)
自然はよみがえり
(にんげんはふたたびにんげんにかえることができる)
人間はふたたび人間に帰ることができる
(しぜんこそがふへんのかちであるということ)
自然こそが不変の価値であるということ
(いきとしいけるものすべてが)
生きとし生けるものすべてが
(しぜんにいかされていきているということ)
自然に生かされて生きているということ