夜明けのポラリス

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プレイ回数8難易度(2.5) 805打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夜明けのポラリス  輝矢 宗氏&久楽間 潮(CV:熊谷 俊輝、堂島 颯人)  作詞*Luna  作曲*Luna
※このタイピングは「夜明けのポラリス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ねぇぼくのいのちはきみのひかりとおなじいろだから)

ねぇ僕の命は 君の光と同じ色だから

(わけあえるわけあえる)

分けあえる 分けあえる

(ねぇこのきずあとはときをかさねてとかしたとしても)

ねぇこの傷跡は 時を重ねて溶かしたとしても

(いたむんだ)

痛むんだ

(それでもいまをそれでもきみと)

それでも今を(それでも君と)

(ともにあゆみたい)

共に歩みたい

(たがいにてらしあった)

互いに照らし合った

(どれほどくらいよぞらもきみとなら)

どれほど暗い夜空も君となら(君となら)

(あのひかがやきだしたぽらりすの)

あの日輝きだしたポラリスの

(きらめきがぼくらをつなぐから)

煌めきが 僕らを繋ぐから

(きみだけがくれたことばだから)

君だけが くれた言葉だから

(ねぇふたりですごすひびはあたたかいひだまりのよう)

ねぇ二人で過ごす 日々は温かい陽だまりのよう

(ふれたいよ)

触れたいよ

(ねぇいつのひにかぼくはおとなになってしまうだろう)

ねぇいつの日にか 僕は大人になってしまうだろう

(そのときは)

その時は

(きみがおぼえててかかえてゆくよ)

君が覚えてて(抱えてゆくよ)

(そらのはてまで)

宙(そら)の果てまで

(たがいにあずけあった)

互いに預け合った

(どれほどとおいほしでもきみとなら)

どれほど遠い惑星(ほし)でも君となら(君となら)

(あのひかがやきだしたぽらりすの)

あの日輝きだしたポラリスの

(きらめきがぼくらをきざむから)

煌めきが 僕らを刻むから

(こわれたとけいをにぎりしめたまま)

壊れた時計を 握りしめたまま

(ひとりきりではしりつづけてた)

一人きりで走り続けてた

(そんなせかいのなかちいさなひかりが)

そんな世界の中 小さな光が

(このはりをうごかしたんだ)

この針を 動かしたんだ

(かたならべてわらいあったなにげないゆうどきも)

肩並べて 笑い合った何気ない夕時も(夕時も)

(となりにいてくれるそれだけでいい)

隣に居てくれる それだけで良い

(それだけでまよわずにあるける)

それだけで迷わずに歩ける

(いまはまだたどりつけなくても)

今はまだ 辿り着けなくても

(こころでだきしめてあげるから)

心で 抱きしめてあげるから