耽美 TANBI

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プレイ回数50難易度(3.5) 1248打 歌詞 長文モード可
タグAmBitious
楽曲情報 耽美―TANBI―  AmBitious  作詞AmBitious  作曲AmBitious
AmBitious
※このタイピングは「耽美―TANBI―」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(blessbeauty)

Bless beauty

(あいしたきみはまるであめたったひとつだけをはたすように)

愛した君はまるで 雨たったひとつだけを果たすように

(ぼくはまほうにかかったのかつてだれもがもったやみにもだえて)

僕は魔法にかかったの かつて誰もが持った闇に悶えて

(きづかぬまにあすというよていがはいりこむむげんちに)

気づかぬ間に明日という予定が入り込む 無限値に

(のみこまれてしまったらよるのさかな)

飲み込まれてしまったら 夜の魚

(かんじょうというなのわなにかかって だれもしるよしのないきみをさがす)

感情という名の罠に罹って  誰も知る由のない君を探す

(ぼくらはうつくしいものにひかれそして)

僕らは美しいものに惹かれそして

(wewillbedeceivedbybeauty)

We will be deceived by beauty

(はがしたどろのなかにみえるあいは)

剥がした泥の中に 見える愛は

(どれほどあざやかないろだったか)

どれほど鮮やかな色だったか

(こえはなくともみとれるものでしょう)

声は失くとも 見惚れるものでしょう

(きれいなゆびがつかまえたひびに)

綺麗な指が捕まえた日々に

(ぼくらはとどまるとりかごのなかで)

僕らは留まる 鳥籠の中で

(かがやいたのはあまいうそしたでまばたいてとけるように)

輝いたのは甘い嘘 下で瞬いて溶けるように

(きみはまほうにかけるからこっけいにおちてわらうぴえろはあいろにー)

君は魔法をかけるから滑稽に堕ちて微笑う ピエロはアイロニー

(ねつかぬまぶたのとびらに)

寝つかぬ瞼の扉に

(かぎをさしこんだきみのてにしずめられてしまったらよるはさかな)

鍵を差し込んだ君の手に 沈められてしまったら 夜は魚

(どうもうなあらしにこいはさらわれだれもみることのないばしょでちるの)

獰猛な嵐に恋は攫われ 誰も見ることのない場所で散るの

(ぼくらはうつくしいものにうかれそして)

僕らは美しいものに浮かれ そして

(weknownotthepainofbeauty)

We know not the pain of beauty

(よどんだみずのなかにみえるきみは)

澱んだ水の中に 見える君は

(どれほどあざやかないろだったか)

どれほど鮮やかな色だったか

(あばききってもわすれえぬものでしょう)

暴き切っても 忘れ得ぬものでしょう

(きれいなゆびがほどかれたあとも)

綺麗な指がほどかれた後も

(ぼくらはまじわうとりかごのなかで)

僕らは交わう 鳥籠の中で

(わらったあとのなみだのあとなぜかしじょうさいこうに)

笑った後の涙の跡 なぜか史上最高に

(あでやかなたんびさをもったいとしいきみだった)

艶やかな耽美さを持った 愛しい君だった

(はがしたどろのなかにみえるあいは)

剥がした泥の中に 見える愛は

(どれほどあざやかないろだったか)

どれほど鮮やかな色だったか

(こえはなくともみとれるものでしょう)

声は失くとも 見惚れるものでしょう

(きれいなゆびをだきしめていたい)

綺麗な指を抱きしめていたい

(よどんだみずのなかにみえるきみは)

澱んだ水の中に 見える君は

(どれほどあざやかないろだったか)

どれほど鮮やかな色だったか

(あばききってもわすれえぬものでしょう)

暴き切っても 忘れ得ぬものでしょう

(きれいなゆびがほどかれたあとも)

綺麗な指がほどかれた後も

(ぼくらはまじわうとりかごのなかで)

僕らは交わう 鳥籠の中で