『Plazma』

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投稿者投稿者相澤 消太いいね0お気に入り登録
プレイ回数42難易度(4.0) 567打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 PLAZMA  米津玄師  作詞米津玄師  作曲米津玄師
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※このタイピングは「PLAZMA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 み き 3610 D+ 3.9 91.5% 141.8 564 52 11 2025/08/22

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歌詞(問題文)

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(もしもあのかいさつのまえで)

もしもあの改札の前で

(たちどまらずあるいていればきみのかおもしらずのまま)

立ち止まらず歩いていれば君の顔も知らずのまま

(しあわせにいきていただろうかもしもあのうらもんをこえて)

幸せに生きていただろうかもしもあの裏門を越えて

(そとへぬけだしていなければあおぎみたほしのかがやきもくつのよごれにかわっていた)

外へ抜け出していなければ仰ぎ見た星の輝きも靴の汚れに変わっていた

(ねころんだりのりうむのうえ)

寝転んだリノリウムの上

(さかだちしてすりむいたりょうてここもぎんがのはてだとしってめまいがしたよあけまえ)

逆立ちして擦りむいた両手ここも銀河の果てだと知って眩暈がした夜明け前

(きこえてこたえてとどいてほしくてひかってひかってひかってさけんだ)

聞こえて答えて届いて欲しくて光って光って光って叫んだ

(かなあみをこえてころがりおちたせつなせかいがいろづいてく)

金網を越えて転がり落ちた刹那 世界が色づいてく

(とびだしていけうちゅうのかなた)

飛び出していけ宇宙の彼方

(めのまえをぶちぬくぷらずまただひたすらみとれていたあざもきずもしらずに)

目の前をぶち抜くプラズマただひたすら見蕩れていた痣も傷も知らずに

(なにこうねんとはなれていてもふみだしたからだがとまらないこんきみのこえがとおくきこえてい)

何光年と離れていても踏み出した体が止まらない今君の声が遠く聞こえてい

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