アカシ

歌詞(問題文)
(ともだちのともだちだった)
友達のトモダチだった
(あのときのふたりはいつか)
あの時の二人はいつか
(ひかれあいもとめあいこいにおちた)
惹かれ合い求め合い恋に落ちた
(けいたいみはるようにへんじのめーるまつあたし)
ケイタイ見張るように返事のメール待つアタシ
(いつのまにはまってたきみに)
いつの間にハマってた君に
(まいにちたのしすぎてやくそくもたくさんしてきみがいてくれたからわらえた)
毎日楽しすぎて約束もたくさんして君がいてくれたから笑えた
(あえないのはせつなすぎて)
会えないのは切なすぎて
(きみのうでのなかもとめて)
キミの腕の中求めて
(くるしすぎるむねかかえてなみだしたひもあった)
苦しすぎる胸抱えて涙した日もあった
(あいされてるあかしほしくて)
愛されてる”アカシ”欲しくて
(ふきげんにみせていたって)
不機嫌に見せていたって
(ことばにならないくらいにきみをただあいしてる)
言葉にならないくらいに君をただ愛してる
(いつからあえないじかんがこんなにふえてしまってた)
いつから会えない時間がこんなに増えてしまってた?
(くだらないせめあいそれもふえた)
くだらない責め合いそれも増えた
(またきょうもかえってこない)
また今日も帰ってこない
(きみまつあたしばかみたい)
君待つアタシバカみたい
(おもいながらまたあさになる)
思いながらまた朝になる
(ふたりつよがったままごかいはとけないままきょりはとおくなっていくばかり)
2人強がったまま誤解は解けないまま距離は遠くなっていくばかり
(もうもどれないのなんて)
「もう戻れないの?」なんて
(こたえきくまでもなくて)
答え聞くまでもなくて
(さよならをえらぶしかなかった)
サヨナラを選ぶしかなかった
(あいしあったきおくさえもふたりでいたじかんさえも)
愛し合った記憶さえも2人でいた時間さえも
(あたしというそんざいさえもきみのなかからきえてくの?)
”アタシ”という存在さえも君の中から消えてくの?
(わすれられそうにないままあたしのなかにいたきみは)
忘れられそうにないままアタシの中にいた君は
(そっとせをむけかこになるそっといろあせていく)
そっと背を向け過去になるそっと色褪せていく
(はじめてかわしたことばいまもおぼえてる)
初めて交わした言葉今も覚えてる
(はじめてしたでんわもはじめてしたきすも)
初めてした電話も初めてしたキスも
(わすれられないよはじめてほんもののこいとおもえたの)
忘れられないよ初めて本物の恋と思えたの
(いつかきみをおもうことにつかれたときはきっとまた)
いつか君を想うことに疲れたときはきっとまた
(べつのひとをあいせるようになるのかななれるのかな)
別の人を愛せるようになるのかななれるのかな?
(さいごだからどうしてもどうしてもつたえたかった)
最後だからどうしてもどうしても伝えたかった
(あいしてたよそうじゃないいまもあいしてる)
愛してたよそうじゃない今も愛してる
(あいしあったきおくさえもふたりでいたじかんさえも)
愛し合った記憶さえも2人でいた時間さえも
(あたしというそんざいさえもきみのなかからきえてくの)
”アタシ”という存在さえも君の中から消えてくの?
(わすれられそうにないままあたしのなかにいたきみは)
忘れられそうにないままアタシの中にいいた君は
(そっとせをむけかこになるそっといろあせていく)
そっと背を向け過去になるそっと色褪せていく